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【デスザロストカップ最終89位】ミラミス型ニューゲイズ解説【デュエプレ】


はじめに

みなさんはじめまして。
デュエプレチームABYSS所属のミラミスと申します。

今回は、私のハンドルネームの由来でもある「ミラクルとミステリーの扉」を使い、デスザロストカップで最終レジェンドに残ることができたので、記念として今期使った構築について紹介していこうと思います!

初めてnoteを書くため、至らぬ点があるかと思いますが、温かい目で見ていただけますと幸いです。


構築変遷

 筆者がデスザロストカップの約1か月を通して使用したデッキリストについて、当時の環境や自身の考えをまとめながらまとめたものになります。最終的なデッキリストや採用理由については構築解説で説明しているので、解説だけ見たいという方は、そこまで飛んでご覧いただけたらと思います。

環境初期

 新弾が出て最初は、目玉カードである「ミラクルとミステリーの扉」や「ニコル・ボーラス」、「神聖貴ニューゲイズ」を採用した《5cニューゲイズ》や、《赤白サムライ》、《赤黒ゼロフェニックス》、《青白メカオー》など昔懐かしのデッキが流行していました。
 特に環境序盤はミラミス入りのニューゲイズが多く、ミラミスのガチャに苦労した人も多いのではないでしょうか。

筆者の7/29時点での構築。レート1600まではいけた

 この時はトリガーでニューゲイズ、手打ちでゼロフェニックスを処理できる究極ゲートを採用していて、ミラミスから出すクリーチャーは、まだ定まっておらず、色々なカードを試していました。

環境中旬

 ミラミス入りのニューゲイズが流行ると、このデッキに有利をつけることができる《赤黒ゼロフェニックス》が増えてきました。それに伴い、ニューゲイズでもミラミスを抜いた構築がみられるようになりました。
 また、《緑単サソリス》や《赤緑モルトNEXT》、《赤青バイク》など前環境にいたデッキなども徐々に母数を増やしており、このあたりの時期から雑多環境となったように感じました。

ゼロフェニとメカオーが増えた時期に使ったメガマグマ採用型。ミラミスのハズレになったり、2つのデッキへの勝率が上がったとは感じなかったためマグマは不採用に。
ミラミスの当たりにもなりうるサイクリカ採用型。サイクリカ採用はいい手ごたえがあったがミラミス型にゼロフェニはいらないなと感じた。

 この時期から「フェアリー・シャワー」を抜いて2コスブーストを8枚採用し始めました。理由として、「フェアリー・ミラクル」に依存した3→6のマナカーブだけでなく、2→4→6のルートの再現性を上げたかったのと、多色を手札から埋められるターンが作れるのが偉いと感じたからです。実際「フェアリー・シャワー」や「フェニックス・ライフ」を採用するよりも動きに安定感が出た気がしました。

 「フェアリー・シャワー」を抜いたため、色基盤として「ガールズ・ジャーニー」も採用しました。《赤黒ゼロフェニックス》対面で強いのはもちろん、エビデゴラスの龍解から打点を作ったり、ブロッカー貫通などの役割があり、色基盤+αの仕事をしてくれるのが強かったです。

 また、受けの白単色として「オリオティス・ジャッジ」や「DNA・スパーク」を採用してみました。「オリオティス・ジャッジ」は手打ちでゼロフェニやカレイコを除去できて、「DNA・スパーク」はミラーに踏ませると返しのターンにニュゲ→ガイハート、ガイオウバーンでカウンターできるのが偉く、どちらにもメリット、デメリットがあるなと感じました。

デュエプレ選手権使用構築

 これまでの環境の変化や構築の変遷を経て、ある程度構築の方針が定まってきて、勝率も上がってきました。そして、デッキ登録前日に10連勝&レジェタッチを達成できたため、選手権では以下のリストを使用しました。

デュエプレ選手権使用構築

 2コスブーストを8枚採用は変わらず、受けや白単色で強い「DNA・スパーク」を4投しました。「オリオティス・ジャッジ」は、《赤黒ゼロフェニックス》の数が徐々に減ってきたたことや、ミラミス不採用の《5cニューゲイズ》とのミラーが増えてきたため不採用となりました。

 ランクマッチでもそこそこ勝てて、ある程度納得のいく構築を見つけた中で挑んだデュエプレ選手権。筆者の結果は……

0-2ドロップ

 1戦目:《青白メカオー》に後手でブーストできずノートリ貫通
 2戦目:《緑単サソリス》に後手で3tブーストしたものの、先行5tでアンチャンスを立てられてそのまま敗北。

 2戦通してプレイしたのはサソリス対面のブーストのみと悲しい結果に終わりました。清々しい負け方だったのであまり悔しいとはならなかったです。オフライン大会だったので負けた後もプレイヤーの方と交流したり、紙のデュエマをしたできたのはよかったかな。
 改めて選手権で話してくれた皆さんありがとうございました。

最終構築

 デュエプレ選手権が0-2という結果で終わったため、構築を考え直すことに。ランクマッチではミラミスを外す場面が何回もあったので、クリーチャーの枚数を増やそうと思いました。そこで見つけたのが今回のMVPである「完全不明」です。

神のカード

 選手権で使ったデッキ基盤に完全不明を採用した構築でランクマッチに潜ったところ、「完全不明」着地からコントロールしてLOで勝つ試合などがあり、このカードしかない勝ち筋を拾うことが多くありました。

魂の1戦。《ジュビラユニバース》対面でほぼ負けの状況だが
ミラミスから完全不明が着地
なんやかんやで耐えて
最終的にLOで勝ち

 このようにして最後のピースである「完全不明」が大活躍して最終レジェンドを達成することができました。

構築解説

デッキリスト

 今回最終的に使ったデッキリストになります。構築変遷でも述べましたが、2→4→6のルートの再現性やミラミスの当たりを増やすことを意識しました。このデッキは「ミラクルとミステリーの扉」を4tで打って、クリーチャーのカードパワーで押し切るというのがコンセプトになっているため、構築は「ミラクルとミステリーの扉」に寄せたものになっています。

最終構築。完全不明がMVP

採用カード解説

メインデッキ

「フェアリー・ライフ」 4枚
 初動枠。2コストで呪文、トリガー持ちといつの時代も優秀なカード。2→4→6ルートの再現性を上げるため4枚採用。ミラミスのハズレになる「霞み妖精ジャスミン」は間違っても入れないこと!

「ピクシー・ライフ」 4枚
初動枠。採用理由は「フェアリー・ライフ」とほぼ同じだが、「神聖貴ニューゲイズ」をマナから拾える点が優秀。そのため、「フェアリー・ライフ」と「ピクシー・ライフ」どちらも持っているときは、「フェアリー・ライフ」から唱えましょう。

「フェアリー・ミラクル」 4枚
 初動枠。3→6のマナカーブを1枚で成立できる、このデッキ唯一のカード。手札消費が少なく済むのがすごく偉い。

「ガールズ・ジャーニー」 2枚
 色基盤+ドローソース。リソース供給のほか、エビデゴラスの龍解に使ったりと優秀なカード。「ニコル・ボーラス」や「偽りの王ヴィルヘルム」と合わせて5色作れるのも相当偉い。多色の枚数やデッキの色バランスを考えた結果、最終的に2枚採用で落ち着きました。

「ホワイト・ウィッシュ」 3枚
受け札+色基盤。全体タップのトリガーであるのはもちろん、ニューゲイズがいるときに手打ちして、ガイオウバーンを絡めた面処理や盾追加をしたりと意外と役割が多い。白単色なのがこのデッキに合っているのも評価点。

「ミラクルとミステリーの扉」 4枚
 デッキコンセプト。このカードを採用するからにはクリーチャーの枚数が重要になってくると思います。そこで、デッキに採用するクリーチャーの枚数によって、ミラミスで1枚以上クリーチャーが捲れる確率を求めると……なんてことができたら理系大学生の鏡なんですが、めんどくさいので僕の体感でどのくらい当たるよってのを書いていきます!多分頭のいい人に頼めばExcelとかで確率求めてくれるので、具体的な数字知りたいって人はそういう人に頼んでください。具体的な確率よりも、自分で回して得た体感のほうが大事だったりするので、一個人の感想として参考にしてください。僕が使った感じだと

クリーチャー枚数
12枚:5回に1回くらい外れる
13枚:12枚の時とほぼ変わらない
14枚:13枚よりかなり当たる
15枚:14枚より若干当たりやすい
16枚:15枚よりかなり当たる
17枚~:ほぼ当たる(これ以上はあんま試してない)

となっています。繰り返しになりますが、あくまで一個人の体感なので参考までにどうぞ。

「神聖貴ニューゲイズ」 4枚
 NDで5cを使う理由になるくらいのパワーカード。ニューゲイズ抜きの4cミラミスも試したけど、このカードが在ると無いとでは明らかに動きに差があったので、筆者としてはミラミス使うなら確定で4枚採用したいです。
 超次元から出すカードは対面や状況によって変わりますが、大体ガイハート→エンドレス・ヘブンorエビデゴラスのどちらかをすることが多いです。これに関しては、対面解説のところで詳しく書いていきます。

「龍素記号Sr スペルサイクリカ」 1枚
 ミラミスで捲って、もう一度ミラミスを唱えるのはもちろん、墓地の「ガールズ・ジャーニー」や「ホワイト・ウィッシュ」を唱えることも全然あります。クリーチャーの枚数を増やしつつ、各呪文+1枚分の働きをしてくれるため1枚採用。

「アルカディア・スパーク」 4枚
 受け札+色基盤。このカードは全体タップだけでなく確定除去を持っているため、相手の殴り方に裏目を作りやすいのがとても偉いです。また、「真・天命王ネバーエンド」や「聖槍の精霊龍ダルク・アン・シエル」がいると、どちらの効果も使えるためデッキとのかみ合いが抜群。色基盤も優秀なため4枚採用。

「ニコル・ボーラス」 4枚
 ミラミスの当たり枠+色基盤。色が優秀なのはもちろん、ミラミスで捲って最速4tでの7枚ハンデスは、対策をしてないとほぼゲームが終わるといっても過言ではないです。タイタニス採用のデッキには投げるタイミングを考えないとこちらが不利になるので注意。ミラミス採用してるなら4枚採用したい。

「偽りの王ヴィルヘルム」 4枚
 ミラミスの当たり枠+色基盤。こちらも最速4tで出るとかなりのリソース差をつけることができます。確定除去+ランデス+ブーストはやっぱり強い。ミラミス採用してるなら4枚採用したい。

「完全不明」 4枚
 ミラミスの当たり枠。途中でも述べましたが、完全不明が出てからのコントロール性能は凄まじく、このカードでしか拾えない勝ち筋がいくつも存在します。このデッキは「ヴィルヘルム」などでマナがたくさん伸びるので、普通に召喚できるのもいいところ。カードパワーは申し分ないが、コストの重さや枠の都合で2枚採用となった。

超次元ゾーン

「革命槍ジャンヌ・ミゼル/聖槍の精霊龍ダルク・アン・シエル」 1枚
 スパークケアやブロッカーとして3面止められるのは流石に強い。主にビート対面やスパークケアとして使います。ニューゲイズから出す候補としての優先順位もそこそこ高いので採用。

「無敵剣プロト・ギガハート/最強龍オウギンガ・ゼロ」 1枚
 自由枠。主に盾に行く時の除去ケアとして使います。よく使うのが緑単サソリス対面で、ヴィルヘルム+ニュゲの盤面からガイハート+プロギガと殴ることで、上2点のエウル・ブッカと2トリ以外のトリガーをほとんどケアすることができます。デッドブラッキオで除去されると、龍解せずそのままマナに行ってしまうのは注意してください。様々な対面でのケアとして使えるので個人的に採用したい1枚。

「龍波動空母エビデゴラス/最終龍理Q.E.D+」 1枚
 主にドローソースとして使用。このデッキでは「ガールズ・ジャーニー」を採用しているので龍解も狙います。ブロックされない2打点で運用したり、山上5枚から1枚回収したりと、普通のドローソース以上の働きをしてくれます。

「銀河大剣ガイハート/熱血星龍ガイギンガ」 1枚
 ニューゲイズから出すカードランキング個人的1位。SAとして運用してエンヘブを龍解したり、ガイオウバーンと合わせて面をとったりと様々な運用方法があります。このデッキだと大型クリーチャーが盤面に並び、2枚目を使う機会がほとんどないため1枚採用。

「真聖教会エンドレス・ヘブン/真・天命王ネバーエンド」 1枚
 ガイハートと合わせて龍解したり、エンドレス・ヘブンの面で盾追加として使ったりと器用なカード。ニューゲイズミラーで何も考えず龍解すると、真・エスケープ効果を逆に利用されて負け筋になるため注意が必要。

「覇闘将龍剣ガイオウバーン/勝利の覇闘ガイラオウ」 1枚
 スパークをトリガーした返しに、ガイハートと合わせて最大5面処理できるのは強すぎます。ガイハートを絡めずとも、こいつだけ出して相手のシステムクリーチャーなどを処理することも。

「恐龍界樹ジュダイオウ/恐・古代王サウザールピオ」 1枚
 主にゼロフェニやメカオー、バイクなどの小型クリーチャーのアタックをケアします。クロックやホーリーをトリガーしてもダイレクトアタックされないのは強力です。ミラーやゼロフェニのジャッカルの殴り返しをケアすることも。たま~~~に龍解してメカオーの除去以外で負けない盤面を作ったりします。

「勝利のプリンプリン」 1枚
 互換カードとして「龍魂教会ホワイティ」があるが、プリンは打点になったり、破壊して使いまわすことができるためこちらを採用。ゼロフェニを1ターン止めて、返しのターンに2枚目のニュゲでリーサルに行くなど、様々な運用方法があるため基本的には採用したい。

対面解説

5cニューゲイズ

相性
ミラミス採用型・・・5分
ミラミス不採用型・・・微不利

 ミラミス採用型は先にブーストしてミラミス打ったほうが大体勝つので5分の印象です。
 しかし、不採用型はこちらの方が早くブーストし、ミラミスからの押し付けが決まればいいのですが、「タイタニス」、「デッドブラッキオ」などこちらの裏目にあるカードが多く、動きの安定感も不採用型の方が高いため総じて微不利がつくと思います。

赤黒ゼロフェニックス

相性・・・不利

 ハンデス、除去、盾焼却とすべての動きがキツイです。特にゼロフェニが早期着地すると、こちらの除去が間に合わない場合が多く、動きの安定性と上振れた時の出力も加味して不利がつくと思います。

各種バイク

相性
赤単・・・5分
赤青・・・5分
赤白・・・5分
赤黒・・・微不利

 赤単は受けが基本的にないため、ブーストからミラミスorニュゲが間に合えばそのまま押し切れますが、普通にノートリ貫通されることもあるので総じて5分かなという感じです。

 赤青は速度がそこまで早くないため、ブースト→ミラミスorニュゲが間に合うことはあるのですが、クロックのケアをしながら殴ることを考えると5分になるかなといった感じです。普通にトリガー踏まないと負けます。

 赤白はオリオティスがいると、ミラミスからのクリーチャーが下にいくのが少しキツイですが、ガイハートやミゼルで多少トリガーケアをしながら殴れるので5分かな。でもノートリだと負けます。

 赤黒は先行3tでカレイコを出されるのが本当に苦しいです。トリガーのミラミスも腐ってしまうため、バイク系の中だと一番キツイと感じました。やっぱりトリガーを踏まないと負けます。

結論:バイクにはミラミスを踏ませて勝とう!!!

青白メカオー

相性・・・微不利

 先行をとってブーストできればいいですが、後手をとってブーストできないと「ミニロボ」で時間を稼がれて、「マーキュリー」を絡めて殴られるのでキツイです。この対面は先行をとって早い段階でブーストを引くことが大事です。この対面のために2コスブーストを8枚採用している部分もあります。最悪マーキュリーが出ても、「ジュダイオウ」+「ダルク・アン・シエル」で耐えられることもあるので、早期のニュゲの着地ができればといった感じです。

緑単サソリス

相性・・・不利

 動きの安定感がリス側の方が高く、パゴス建設、アンチャンス着地のどちらもキツイです。相手が事故ってミラミスが間に合えば、有利にゲームを進められますが、こちらのキツイ要素が多いため不利かなと思います。しかし、(パゴス建設前は)受けが薄いため、スパークで返した後、「プロト・ギガハート」を絡めたリーサルが通ることがあるので、トリガーを割り切って殴ることも大事です。

赤白サムライ

相性・・・微不利

 スパークをケアしながら盾に来られるのがキツイです。こちらのミラミスが間に合うと「ニコル・ボーラス」、「ヴィルヘルム」どちらも当たりになります。しかし、相手の「アルカディア・スパーク」や「ドンドン吸い込むナウ」などを全てケアするのは厳しく、何かしら裏目が存在することが多いです。また、こちらが一度耐えても、次の相手ターンにはサムライがSAで飛んでくるので総じて微不利かと思います。

白緑天門

相性・・・微不利

 ヘブンズ・ヘブンの早期着地やタイタニスがキツイ対面です。こちらは「ニコル・ボーラス」でハンデスしてから殴りたいですが、そうすると「タイタニス」が裏目となってしまいます。また、「ヘブンズ・ヘブン」で呪文のコストが1重くなるのが地味に痛く、ミラミスを唱えるのが遅れてしまいます。「バラディオス」の全体フリーズや「ネバーエンド」のバトル勝利効果もきついため、相性としては微不利かと思います。

赤緑モルトNEXT

相性・・・微有利

 先にブーストして動いたほうが基本的に勝ちます。しかし、こちらは受けがあるのに対して、相手は受けがないため、先に走られてもワンチャンスあることから、こちらに分があるため微有利かと思います。

黒単系統

相性
ヘルボロフ・・・5分
ネロ・ソムニス・・・微不利

 ヘルボロフはハンデスがキツイですが、ヘルボロフの着地前にこちらのブーストができるケースが多く、エビデゴラス着地やミラミスが間に合うと、こちらのトップ勝負でゲームができるので5分かなという印象です。

 ネロ・ソムニスは「ギャロウィン」の着地がキツく、こちらのガイオウバーンでの面処理が機能しません。「アルカディア・スパーク」で処理できればいいですが、間に合わないことの方が多いため微不利といった感じです。

総評

 相性関係を見ていただくと分かる通り、環境上の立ち位置がいいデッキではないと思います。しかし、ブーストからの4tミラミスの押し付けが決まれば、相性関係なくどのデッキにも勝ちうるデッキでもあります。筆者は愛でこのデッキを使い続けていましたが、「今日の自分は引き強いな!」と思う方にはオススメのデッキです。

おわりに

 思っていた以上に長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!

 好きなカードで最終に残れた記念に初めてnoteを書きましたが、思った以上に執筆するのが大変でした。読みずらいところや、文章が分かりにくい点などあったら申し訳ないです。普段からnoteを書いてくれている方々はすごいなと素直に思いました。

 この記事を読んで少しでも興味の湧いた方は、ぜひ使ってみてください!ミラミスを使ったデッキの結果報告が増えると私も嬉しいです。

 もし解説してほしいことや疑問点、その他質問等ございましたら、筆者のDMまで気軽にお問い合わせください。

 改めまして、本記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。


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