【詩】梅雨の名残り 31 葵すぐり 2023年7月4日 06:32 ふたつの顔で笑う居座る梅雨と足早の夏のあいだで《反射でキラキラ、暑さでクラクラ》《木陰の風は少しだけさわやかだった》《ボクは涼しいお家の中がスキなの...》 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する この記事が参加している募集 #最近の一枚 15,825件 #詩 #現代詩 #詩のようなもの #最近の一枚 #三行詩 31