noterとしてAIに宣戦布告。
AIへの宣戦布告
AIにできないことを探しましょう。みたいな風潮を少し前から感じています。
え?筆を執って戦わないんですか?AIと。と思いました。
拙者は、AIに宣戦布告します。文章力でねじ伏せてやるんだと。
これ以上の記事は存在しないといえる記事を書きたい。
いざ尋常に、勝負!!!!!
そもそも
もともと自分よりうまい文章が書ける人たちなんてごまんといました。
そこにAIが加わっただけじゃないでしょうか。
あなたより料理がうまい人はいくらでもいると思います。でも料理はするとおもいます。
そのレベルの話ではないでしょうか。
きれいごとだけで十分おつりが出るかもしれない。
確かにAIの進歩は凄まじいものだと思います。
正確さ、精密さでは。
しかし、小説や、絵画に求められるのは、物書きとして求めていきたいものは、それだけではないのではないのでしょうか。
作品の裏に隠された人間性や、その生きざまみたいなものにひかれたりすることもあります。
あるいは、小説やエッセイを書いている者同士でコミュニティみたいなものができたりすることもあります。
だから、意義ならいくらでも見いだせるのではないでしょうか。
本音
本当はAIとかどうでもよくて、
書いていないと死んでしまう気がしまうというのが、今記事を書く原動力になっています。何か書かないと自分が「世界に存在している」という感覚が得られないのです。
だから拙者は記事を書きます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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