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見た目の話

拙者は様々なことを見た目で判断することは別に悪いことではないと思います。
見た目に悩む人を差別する人が悪いのです。
そこをはっきりさせときましょう。

しかしこの文章の「見た目」は人に限った話をしているのではなく、
食べ物、建物のデザイン、音、などを含むみます

どんなことにも当てはまることだと思うのですが、
対象の表面を見ているとき、内側を見ているとき、
どちらだって結局は見ていることにかわりありません
そう、色々なことを総合的に判断してとか言いますが、実際は見た目でしか判断ができないのです。

見た目が全て、で良いと思います。

例えば、人が恋をしたとして、相手の声と見た目がまるまる変わっていているが性格が全く同じ人に出会ったとき、それは恋をした相手だと思うでしょうか。
恋をした相手だと思ったとして、本当はその人は全くの別人がなりすましているだけだとしたら?

能力を変えようとするのは大変なことだが、
背筋を伸ばす、位のことはできますよね。
ネット上で様々なものを見た目の資料として手にすることができる今こそ、見た目を追求するべき時代だと確信しています。

そしてもう一つ、見た目について真面目に考えるべきである理由があります。それは、見た目について学校で習わないからです。

周りが真面目に取り組まないことに真面目に取り組むと、自分に希少価値を植え付けることができます

これはかなり核心を突いていることなのではないかと自負しております。

ただ、ここで注意したいのは、真面目に取り組むというのは、一人で黙々と取り組むことではない、
結果にストイックにこだわることです。

ちなみにnoteは楽しむことを目的にやったほうが、
得られるものがたくさんあると思います。
というかnoteには真面目に取り組んでいる方がたくさんいるので、真面目に取り組むとか考えても希少価値は生まれないと思いますよ? 
それ自体は素晴らしい心がけだと思いますが、、、
noteは楽しくやっていきましょう!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!!



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