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清潔さを保つライフハック2選_おうち編

仕事が終わり帰宅すると、床に物が散らかった部屋、ほこり被った家具、それに伴い、口から吐出される溜息。こんなルーティーンは誰もが望んでいないことと思います。
いつ、だれが自分の部屋に訪れても、何も気にしない心意気であれば問題ないですが、皆さん本当は綺麗好きな性分なのではないでしょうか。
そんな方にマイルールを紹介します。皆さんのマイルールもぜひ教えてください。あらゆるライフハックを皆さんで共有し、良いと思ったことをコピペすることで、疲れた体を癒すおうちつくりをしていきましょう。

おうちのゴミ箱は2つまでと制限する。

ゴミ箱、文字通り、ごみと認識したものを捨てる箱ですが、これが多いと管理が難しくなります。管理とは、頻度高くごみを収集すること、ごみ箱の中身を綺麗に洗浄すること。これは、1人ではできません。奥さん(旦那さん)、1人では管理できません。家族皆が管理に協力できる素晴らしい家庭でなくては、疲労コンパイします。大型のゴミ箱をキッチンに1つ、小型のものをリビング1つ、これで十分と考えましょう。寝室、洗面台、子供の部屋のゴミ箱をごみ処理に出しましょう。挙げた各ゴミ箱設置場所では、そこまで多くのゴミが出ないはずです。そこで使ったものでごみになるものは、キッチン、リビングに持っていくルールを作りましょう。ルールと環境をセットで決めておきましょう。

電気ケトル・米櫃を捨てましょう。

便利なものです。ただ、丸洗いができない、細かいところまで洗えないものはできるだけ手元に置かないようにすると、清潔さを保てます。電気ケトル、頻度良く洗えていますでしょうか。水を長時間放置すると、当然水垢ができます。湿度が高く、金属類が表面に残るので、雑菌が生えやすい環境になります。沸騰すれば雑菌は死滅するでしょう。生えた雑菌を想像したくないと思うのは私だけかもしれません。が気になる人は、やかんでお湯を沸かしませんか。食器を洗うタイミングで掃除できるので、電気ケトルより遥かに掃除する頻度を高めれると思います。
米櫃、大きいもの、気軽に洗えないものを設置しているでしょうか。防虫対策ももちろん重要ですが、定期的に空にして、拭き掃除しておかないと、長期間放置したコメには、"ムシ"が繁殖します。想像もしたくないです。ちなみに、お店でコメを購入して、袋のまま放置してもムシが繁殖します。
小さい容量で冷蔵庫で管理するのがベストです。大家族や大容量コスパを重視する人はその選択をしたくないでしょう。ガラス製の米櫃を選択してください。空になったタイミングで綺麗に丸洗いできるという、大メリットが生じます。もちろん防虫対策も忘れずに!

#清潔のマイルール


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