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『雑学・世界遺産』 64歳の勉強法

絶対的に、個人的なものです
自由に書いたものです。検定対策ではないです。

「60歳を過ぎて勉強するということ」

60歳を過ぎて、世界遺産を学び始めた。楽しいことは多い。知らないことを学ぶことが人生の最高到達地点だとも思う

歳をとり、弱る部分がでてくる。体力も知力も。世界遺産楽しいなあ、で気がつくと、首が痛い、目が霞む、きついことに気づく。若い時とは違う。

現役の時、自分は、自分にも生徒にも、英検やTOEIC対策をしてきた。時間配分、四択問題の解き方、リスニングの集中法など。実際に自分も検定受験しながら。 

ベタな結論だか
大切なのは体調管理。みんなに当てはまるが、年寄りならなおさら。寝る、食べる、リラックス、勉強、風呂と現役の頃とは違う体調管理と勉強法を自然とこの4年で身につけた。

今のポイントは、受験期において体調不良は必ずくる。やけにならないで、いつか好転するからと気楽にやる。難しいけどね。

1級何度か落ちた。縁があって、右目白内障の手術をした。その後、検定は世界遺産検定も英検も受かってる。安心はできない、次の体調不良がやってくる!

今、私は長い受験期の中にいる。やや苦しい(笑)
2024.8〜2025.7まで、最長で。だから12月の世界遺産検定が終わってもさらに続く。

初の試み、楽しくやろう!ファイト!






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