『さくら、もゆ。』 クロルート感想
この記事は2周目クリア後に作りましたが初見の時に思ったことを中心に書いています
ハルを助けられなかった場合か……
夜の王ではなく夜の女王ですか
あず咲先輩と一緒に創った……
父親?
どういうこと……?
これは衝撃的ですね
幼馴染が両親とは……
こう言っているのでね
ましろ√どうかお願いします!
ゲームでもアニメでも求めるのはこれですよね
どれだけ”偽物”の物語に説得力を持たせられるか
作品の価値はこれで半分くらい決まると思ってます
大丈夫!
見てくれてるだけでもやれることはやれるから……
可愛すぎないですか?
夏和子さんボイスがたまらない!
素晴らしい考え方!
全ての女性がましろみたいな考えならいいのに……
”夜の女王”……
これまで言われてきた”夜の王”と同じように思えるけど……
そういうことだったのか……
そういえば、ハル√だけ魔法を使ってもましろのことを覚えていましたよね
あず咲先輩……?
たぶん作中で最もテンション高い瞬間ですよね😅
自分の未来を切り開くことができるのは自分自身以外にありえないですからね
まさに真理
あさひさんからの”手紙”、とても良いものでした
良すぎて涙止まらなかったです
最後に
この物語が伝えたかったのは「自分の人生は他の誰のものでもなく自分の為のものだ」ということだと思います(それ以外にもあると思いますが)
自分の人生は自分のものだからこそ自分の好きなように生きていけばいいのだと(他人の自由や権利、公共の福祉などを侵害しない限りで)
もちろん自分が望むのであれば他人のアドバイス通りに生きるという選択をするのも自由でしょうし他人の為に尽くすという生き方もアリでしょう(大雅がクロの夢を叶える為に頑張ったように)
どんな生き方をするのも各々の自由であってどのような人生にもきっと価値があるのです、それが本当に自分の望んだものであるならば
そんな特別でも何でもない自分の人生の為に頑張る全ての人たちへのエール、今作のストーリーをそのように受け取りました
言いたいこと伝わってますかね?
自分の思っていることを書き表すというのは難しいです