ホークス前田、イーグルス古謝の公式との査定比較
パワプロ2024の公式の査定とパワプロ2023での僕の査定を比較しつつどういうふうに公式が査定したのか考察していきます。
今回はホークス前田選手とイーグルス古謝選手です。
ルーキー選手の公式査定はパワプロ2024公式サイトより引用しました。
ホークス 前田悠伍
雑感
高卒ながら即戦力と呼ばれるだけある能力という印象。期待値的にはバファローズ宮城並みかと。
基礎能力比較
まぁ大体こんな感じだろうという印象。スタミナに関しては近年の傾向の割にあげすぎかなぁとは思っていましたが残念ながら正解でしたね。コントロールの差に関しては後述の特殊能力の差だと思います。
変化球比較
総変化量6は当たりましたが、チェンジアップ系2種とはびっくり。スラーブに関しては多種多様な変化球のうちスライダーとカーブあたりを統合してという感じですかなと思います。
特殊能力比較
高い投球術を表す「緩急○」は的中。緩めの変化球が増えた分より強力になりそう。投球術評価の「打たれ強さC」に関しては消えていますが、メンタル系でいえばよりそれっぽい「ポーカーフェイス」が付いた。つけたかったけど特殊能力の量で省いてしまったのを反省。
同様に投球術評価の「リリース○」「球持ち○」に関しては、「内角攻め」あたりと置き換わったのかなというイメージです。
チェンジアップ強めた分の「対左E」は「対左D」に、その分コントロール微減か。
「牽制○」と「クイックC」に関しては評価が高かったので当然。つけなかった自分がダメ。
「ケガD」に関しては3年生4月のケガが肘痛程度だったからかなと思います。
その他
パワターに関しては自分で作った時は、マウンドでの目の鋭さを表現したのですが、公式もそれっぽい感じ。ポーカーフェイス映えしそう。(めっちゃ斎藤佑樹に見えました。)
イーグルス 古謝樹
雑感
基礎能力はほぼほぼ予想通り😏特殊能力はズレた。
基礎能力比較
スタミナに3のズレはありますかコントロールは的中。全体的にスタミナは評価が低めなのかも知れません。
変化球比較
チェンジアップがサークルチェンジでしたがスラーブ、ドロップカーブは変化量も正解。チェンジアップとサークルチェンジに関しては気持ちの問題だと言い張ります。
特殊能力比較
「球持ち○」以外は結構ズレた。「リリース○」に関しては球持ちあたりの補強かと。
「力配分」と「対ピンチC」「打たれ強さD」は「勝ち運」で表した勝てる投手というのをメンタル面に寄せた感じかと。
「牽制○」に関してはキャンプで好評だった分がついたのかな。
「対左E」なのは四年時の成績は悪くないし、他の能力が割と上がった分の調整もあってのことかと。
「抜け球」に関しては自分の査定でいう「四球」で表したコントロールの甘さの置き換えかなと思います。
「ケガE」は高校時代の疲労骨折の分で、大学時代はしっかり投げていたので「回復D」なのかなと思います。
その他
パワターに関しては眉毛がかなり似ている印象。
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