自作のモイネロでオーペナ一年回してみた

こちらの記事にあるようにリクエストがあったのでオーペナを一年回してみました

この記事ではモイネロ選手の成績のみについて触れていますが、自作の選手(ファイターズのレイエス選手やジャイアンツのヘルナンデス選手など)は全員投入してペナントを行なっています。
シーズン途中の移籍(若林選手↔︎松原選手のトレード)や、まだ作成していない新戦力選手(ホークスの7月ごろに支配下になった選手とか)、途中退団した選手(マリーンズのダイクストラ選手)など関しては特にいじらずやっているので戦力的なズレはありますが、ご了承ください。
成績に関しては見る人によって色々な感想があると思うので自分の感想は少なめにしたつもりです。


先発初登板

事実通り開幕二戦目に先発登板。
試合一つで判断するのも早計ですが、割とこんな感じの内容の試合が多いイメージはあります。
記憶が定かなら調子は好調くらいだったはず。

前半戦終了時

オールスターまででは勝ち星が伸びてはいませんが、防御率は2.43と優秀な数字で、奪三振率8.82は割と現実(8.53⦅2024/09/20時点⦆)にも近い数字。
四球率が思ったより高くなってしまったなぁという印象はあります。

シーズン終了時

無事規定到達し、防御率はリーグ4位の2.35に勝利数もリーグ2位の数字でした。
奪三振率は相変わらず史実に近い8点台後半で、与四球率も3.00とまぁ許容範囲のズレかと。

今回のオーペナでは、離脱や不調の目立つライオンズ投手陣の活躍や、余裕のあるローテーションで回っている佐々木朗希投手がフルシーズン帯同していることを差し引きして考えれば実質防御率一位かつそんなに抜けた数字でもない感じにできているのでまぁまぁ良い再現度だと言えるのではないでしょうか?
リーグ全体の投手のレベルが高いとはいえ、首位打者が.282なのは少し寂しい気がします。

おまけ

そりゃ二冠の外国人にタイトル総なめの先発陣がいれば優勝しますよね。
現実ではタイトル取ってる選手たちが不調とかケガとかで離脱してしまっていますが。

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