パワプロ2024再現　ソフトバンク　リバン・モイネロ

今回はホークスのリバン・モイネロ投手です。（リクエスト作成）

リクエストありがとうございます！
ペナントに入れて回すのは別記事で後日投稿します！
（投稿しました！）

モイネロの攻撃

生年月日:1995年12月8日
出身:キューバ🇨🇺ピナール・デル・リオ州
身長体重:178cm69kg
利き腕:左投げ左打ち
経歴:（キューバ国内）エイデ・デ・ピナール・デル・リオ高等学校〜ベゲーロス・デ・ピナール・デル・リオ〜サブエソス・デ・オルギン〜ベゲーロス・デ・ピナール・デル・リオ
経歴:（日本）福岡ソフトバンクホークス (2017〜)
パワナンバー:13000 80368 67275

査定ポイント
全体的な所感
2023年以前は押しも押されもせぬセットアッパーでしたが、2024年には先発転向し、査定時点(2024/09/18)で23試合(152イニング)に登板し防御率1.89、11勝5敗、144奪三振という大活躍。先発でも活躍するだろうとは思っていましたがここまでとは。
現状パリーグ最優秀防御率であり、今後次第では最多勝などのタイトルの可能性もありそう。
公式からの変更点を記述。
基礎能力
今期の最速は153キロ。先発転向に当たって出力調整をしている感じ。公式の査定ではリリーフ時代の157キロなのでそこと間をとる形で155キロに。
今期の与四球率は2.43と優秀な数字。球威があるからストライクゾーンに投げ込んでいけるというタイプであり、緻密な制球というタイプではありませんが、プロのレベルでこの数字ならCに乗せるべきだと思います。
上述の通り152イニングを投げており、すでに規定投球回に到達済み。23試合で6イニング未満となったのは3試合のみとイニングイーターとしても優秀な数字。Bに乗せることも考えましたが、ストライクゾーンに投げ込んでいく能力の高さ（球数減）やデフォルトでもついている力配分（スタミナ消費減）のことも考えてCに留めました。
変化球配分
球種に関しては公式通りにしました。
変化量に関しては、同じく先発転向したセットアッパーの西武平良投手を参考に総量2減らすことにしました。見栄えのことを考えて特に変化量の多いドロップカーブとサークルチェンジを1ずつ減らしました。
変化量11にしても良いかな〜とは思いましたが、球界最高の変化量を保ちたかったので中日マルティネス投手と同値の12にしました。
要所○・打たれ強さC→B・スロースターター
全37失点中16失点が1回(9失点)、2回(7失点)と序盤に集中するなど、相手チームの攻め所は立ち上がりにあります。
しかし、序盤さえ乗り越えていければ内容は良くなっていくタイプであり15試合で7回以上に登板する中で7回以降の失点は3と尻上がりに調子を上げていくタイプ。
スロースターターは確定として、尻上がりをつけようかとも思いましたが、リード時の得点圏被打率が.129(通算の得点圏被打率.196)と優秀な数字なので、尻上がりと対ピンチを統合する形で要所○と打たれ強さBにしました。
基礎能力強くね？って感じですが、スロースターターが結構凶悪な赤特なので釣り合いは取れると思います。
抜け球追加・逃げ球削除
今期被本塁打は10本と比較的多め。
対左打者D→C
被打率自体は対左打者.190、対右打者.182と大差ありませんが、被本塁打10は全て右打者からであり、OPSは対左打者.469に対して対右打者.555。
ノビB→C
ストレートの被打率は.220。決して悪い数字ではありませんが、他の能力の高さから考えるとBにするほどでもないかと。
抑え適性ダウン
クローザーとしての実績もありますが、タイプとしてはクローザーというタイプでもなさそう。先発転向してるし、ということで下げました。
調子安定
疲れが溜まった9月以外は月間防御率は全て2.00以下と安定感があります。
野手能力
守備は反応が良いし、センスを感じます。ゴールデングラブを狙えるレベルだと思います。別に送球も悪くないと思うのでEからDに。
打撃能力は初ヒット打ったのでご祝儀的に微増。

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パワプロ2024再現まとまは以下から！