パワプロ2023再現 西武 武内夏暉(ver.2)
今回はライオンズで大活躍中の武内夏暉投手です。
新人王最有力の若獅子
生年月日:2001年7月21日
出身:福岡県北九州市
身長体重:185cm90kg
利き腕:左投げ左打ち
経歴:八幡南高校〜國學院大學〜埼玉西武ライオンズ①(2024〜)
査定ポイント
全体的に…公式の査定も出ているのでそれも参考にしつつ自分なりに現状の成績（5/26時点）から査定しました。同郷の人間なので贔屓目入ってるかもです。前回の自分の査定からの変更点と主張したいことについて記述します。
球速＋1…プロ入り後の最速に合わせました。
コントロール＋7…44イニングで四球は8つ。
スタミナ＋6…登板全試合でクオリティスタートを達成。投げ抜く能力を評価しました。
チェンジアップ3→サークルチェンジ4…公式でサークルチェンジを採用していたことや、左右の相性のことも考えて球種変更。多く投げる中でチェンジアップの被打率は.077と素晴らしい数字。
スライダー2,シンキングツーシーム2…元々の自分の査定でこうしていたのもありますが、ストレートの次によく投げるツーシームと、（カーブの方が投球割合が高いですが）被打率の良い(.000)スライダーを採用しました。
牽制○，リリース○…公式でついていたこともあるし、実際つけるべき選手。
緩急○…緩急を上手く使えているイメージに加えて、被打率の低いスライダーとチェンジアップを強化する意味でつけました。キレ○はこれをつけた分外しました。
打球反応○・守備能力アップ…フィールディングが◎。
対左F…対左被打率.256(対右被打率.116)。シーズン通算２つの死球も左打者に対してのものです。
ノビD，シュート回転削除…ストレートの質も良いです。Cにすると強すぎるし、他の特殊能力で補完できそうなので赤くなくするに留めました。
パワター…公式を参考にしました。
諸々のデータはヌルデータ置き場様を参照しました。
以前の査定は以下から
公式と以前の査定を比較した記事は以下から