【調査3】霊が写真に写らないわけの記事について

霊が写真に写らないわけについて、こんなブログの記事があった。

http://movingcreation.com/ghost_photography_science/  ※httpリンク

頭の悪い私には記事の内容がなんのこっちゃ理解できないが、以下は記事から抜粋した文章になる。

霊そのものが「被写体」となって写真に写るという場合は、霊から必ず光が飛んでこなければならないのです。
光とは電磁波、つまり「波動」です。波動には「波長」という特性がありますので、ひとくちに電磁波と言っても、さまざまな種類があります。その電磁波の中で、人間の目が認識できるもの(これを可視光線といいます)は、ごく狭い範囲です。

波動という単語が出ていて驚いた。エッジで検索した時に霊を見るには自分自身の波動を高めろとAIが言っていたが関係性があるのか・・?

もし霊が写真に写っているなら、可視光線の波長領域で光っているということです。とすると、写真を撮影しているときには、基本的には必ず肉眼でも見えていなければならないのです。

この記事によると、霊が光っていないと写真には写らないし、光っているなら高性能な人間の目でも見える筈ということ?らしい。

なら、人間の目に見える霊がいれば写真には写せるということか
そりゃそうだろって感じだが

目に見える霊、見えない霊ってなんだ・・

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