2024.4/25.pm17:00
人に見られるのが怖い。
なぜ?
今自分が安全地帯に逃げているのがずるいと思う。
めっちゃ感謝。
大股で垣根を越えようとしているのではない。
いつも通りの一歩を踏もうと言うのだ。
思い切りと他の人がやらないことによる興奮を必要とする垣根を超えるという表現がされた。
そこにはいつも通りではない
自意識が既に発生している。
愚かだ。
このまんま発信していこうということだ。
伝えていこうということだ。
これは覚悟の表明だ。
その覚悟が立派な物であると言っているのではない。
ただ今の自分の人生に対する覚悟を表明しているだけだ。
つまらないことは言いたくない。
ずるい自分はさようならしたい。
やるのが怖いのではなく出来ないと思うのが怖い。
でもやらないと出来るか出来ないかは分からない。
つまらないことは言いたくない。
自分は干されているTシャツより偉いと思っている。
自分は気に入らない家具より偉いと思ってる。
自分は美味しくないコーヒーと陳腐なお店より偉いと思ってる。
自分は世界で美しい存在だと思っている。
今自分が理想の状態だと時に自己認識してしまう。
それが自分にとって毒だという認識が足りない。
巡る血の中にある毒が毒であるという認識がないと人は簡単に軽薄な人形となる。