ソープ嬢へガチ恋(Part3:終わりの始まり編)

noteの投稿を書いてる最中にNちゃんからLINEが度々、来てる

嬉しい反面、もうLINEのやり取りをやめようかと悩む

でも今週、予約してるからなー、タイミング的によくないよなー、ってどうでも良い事で悩む

今、Nちゃんはプライベートの事で傷ついてて話を聞いてる立場で連絡をシャットアウトするのは、間違いなく、俺も後悔するし..

さて、ボチボチ本題へ

〜終わりの始まり〜

タイトルが何だか偉そうですね💦
まぁ、楽しく話す気持ちにならないと、書いててテンション下がるので...現在進行形なもんで🙇‍♂️

3回目、無事にNちゃんに入り、その後もLINEは毎日続きました

この辺りから、大きな変化に気付きました

LINEの内容が変わり、エロトークも限りなく減少して、友達のような、時には自分が親のような気持ちでやり取りに...

今思えば、この時期からこのガチ恋のゴールを見据えてた気がします

Nちゃんとのゴール、それは彼女がお店を卒業した後は友達になること!

そしてNちゃんに幸せになって欲しいとの気持ちが表面化します

文章だけ見れば、微笑ましく思えますが、そこはガチ恋50歳です、おかしな行動に出ます

Nちゃんは前述した通り、日記をとても丁寧に書きます

彼女本人にも聞いたことがありますが、せっかく時間を作って自分に会いに来た人へ感謝の気持ちを伝えたい、だから疲れていても書きたい、と

この頃、俺はNちゃんへ本気で好きになっちゃった事、お互い子供が大事な事、Nちゃんが辛い時は何でも聞くから言いな、寄り添ってあげたいから、と伝えてたなー

だからかなー?

Nちゃんの日記を見て心配ばかりするようになった

Nちゃんは他のお客さんへのお礼日記を書いたあと、実は辛い思いをした、でも感謝は伝えないと、の本音を言うことが増えてきた

俺はNちゃんが他では吐けないような愚痴を聞いてあげることで寄り添えてるつもりになってたから...

そこで自分が誤った行動を起こしちゃいます

日記を見てNちゃんが傷つく事が耐えられない、最後になるけど、もっと自分を大事にして欲しい、と

これを伝えた時、俺自身もNちゃんが好き過ぎて限界だった

だから嫌われてもよいと思って伝えた
※むしろ、嫌ってくれた方が俺も苦しさから解放されると

今も俺はおかしいと思うけど、振り返るとこの時はヤバかったなー

でもNちゃんは自分が悪いと謝ってきた
※俺に甘え過ぎた、と

詳しい事は書けないけど、この時、いろいろなやり取りがありました

でも、この時はもう会えなくてもいいや、短い期間だったけど、ありがとうの気持ちで一杯だったのは確かです

だけど、いまだに終われてません、終わりの始まりだったようです

かなりダラダラな文章ですね

続きは少し休みまーす

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