冒険のあとがき
バイオレット全ストーリークリアしました
今思えば色んなバッジに色んな思い出が詰まってます
このジムでは社会人の強さを知りました笑
「からげんき」
たしかに社会人の強さかもしれません🍀
ここは僕が初めて戦ったヌシポケモンでした
割とピンチでしたがペパーが駆けつけてくれたおかげで何とか勝てた
ペパーの暗い部分もここで見れたかな?
鉄の轍、見た目ドンファンだし地面かなって思ったけどめちゃくちゃ鋼だった
光沢感あったしそらそうかとも思ったけど、さすが未来のポケモン、強かったよ
ボーマンダがいてくれて良かった
ここでは僕の最高の相棒、デンリュウが勝負を決めてくれた
水タイプは優秀だから追い込まれたけど、いい試合だった
ここは僕のキルリアが初めて戦闘を行ったところ
最初は不安でいっぱいだったけど、ここでの戦闘を終えてまたひとつ成長した姿を見ることが出来た
壁に張り付いていて正直見つけ出せなかった
結構強かったし、タイプもなんだったか忘れたけど、カニと言えばデンリュウですわ〜
ということで僕の最高の相棒デンリュウが倒してくれた
ここは嘘がホントになる瞬間が見れた
ついにウソッキーにもくさタイプが
ここにくるのは割と後半でレベル差もあり
ボーマンダで全て処理をした
スター団ほのおタイプの使い
水でイチコロかと思ったが割と強かった
初めての相棒が決着をつけてくれた
心強いパートナーがいてくれて助かる
蛇みたいなやつだったな
全て水で流す攻撃をお見舞したが思いのほかカチカチだったな
少し追い込まれたけれど、勝ててよかったと思う
ジムリーダーナンジャモちゃん
僕の中では2番目に可愛いなと思った
1番は後に紹介するクルーシャだ
殿堂入り後もこのことバトルしたけど強かった
さすがジムリーダーでありインフルエンサーだ
負けるとこんな顔をしてくれる
可愛い((o(。・ω・。)o))
ここは正直舐めていたところはある
サーナイトのサイコキネシスで行けるだろうと思ったが、意外と強い
ガブリアスがいなければ負けていた
このチャレンジロードの中で唯一のダブルバトル
ミミッキュを始めとし、ストリンダーでテラスタルを切ってかなり苦戦した相手だ
だが割と楽しめたので良しとする
スター団の中でもかなりの強敵
フェアリータイプに打点のない僕には少々キツかった
だったが、やはり僕の最高の相棒デンリュウがトドメをさした
デンリュウは最強だ
ここではヘイラッシャとかいうふざけた名前のポケモンがヌシだった
倒したと思いきや食われた竜みたいなのが相手になって2連戦となった
ヘイラッシャがかなり強かったのか、小さい龍(名前忘れた)はかなり弱かった
2匹でヌシだったのかと思った矢先ペパーも同じこと言ってた
ここは僕がスター団最後に挑んだところ
かくとうタイプに打点はあるものの、かなりの強敵だったのは今でも鮮明に覚えている
ほかのボスとは違ってメンバーの前に立つタイプのボスだ
上司の鏡だな
エスパータイプのジムリーダーだった
1番最後に来たこともあり、割とスムーズに戦えた
ボーマンダのテラスタイプが鋼だったおかげで安心してかみくだくを打つことが可能になった
ボーマンダ相手にムーンフォースやマジカルシャインを打つ相手が多い中、鋼のテラスタイプはほんとに助かる
そしていちばん最後に紹介するジムリーダー
僕がジム戦をする中で1番苦戦した相手だ
こおりタイプだからウェーニバルのローキックで落とせると思いきや、意外と硬いユキノオーのウッドハンマーが炸裂し一撃で落とされる
ボーマンダのかえんほうしゃで何とか落とせたものの、やはりドラゴン飛行にこおりタイプは相性が悪すぎた
最後に残ったポケモンはやはり
最高の相棒デンリュウだ
コットンガードで防御を最大まで固めてからのほうでん連発で何とか凌いだ
デンリュウは最強だ
そしてクルーシャ男のくせに可愛いじゃねぇか
憧れる…
四天王もやはり強者揃い
4人を連続して相手をするのはどのシリーズでもおなじみ
今回はレベルが高かったかな
そしてお次はチャンピオン
写真を撮り忘れて画像はないが
全て新しいポケモンでタイプ相性がまるで分からなかった
最後の1匹まで追い込んだ時にはもう手持ちは瀕死寸前
そんな時、僕を助けてくれたのはやはり
僕の最高の相棒デンリュウだ
最後のポケモン、勝っても負けても文句なし!
相手の最高のポケモンには僕も最高の相棒で応える
そんな熱い戦いだった
その後エリアゼロへとペパーパパに呼ばれてきた
だが衝撃の事実が告げられた
ペパーのお父さん、フトゥーハカセは既にこの世からいなくなっているそう
今目の前にいるフトゥー博士はオリジナルが作ったAIだそうだ
そしてそんな驚きもつかの間
ミライドンは2体いるのだそうだ
今手元にいるミライドンは縄張り争いに負けて逃げてきたミライドンらしい
それでもう1匹のミライドンにあうのをこわがっていたのか
そしてフトゥー博士にこう告げられた
「オリジナルが作ったタイムマシンを停めてくれ」
これを止めるとフトゥー博士が戦闘モードに移行し自分を制御できなくなる
フトゥー博士の手持ちは全て未来のポケモンだった
そして凶暴すぎた
ボーマンダの威嚇を駆使して相手の火力を下げつつも受けられる範囲まで抑えながら勝利した
だがこれで終わりじゃない
オリジナルはタイムマシンを止められるのを恐れ、楽園モードとかいうのも用意していた
モンスターボールを全て封じこめポケモンが出せない絶望の縁に落ちたその時だった
ミライドンのボールだけ鎖がないのだ
僕はミライドンで勝負を挑むことにした
戦闘形態のないミライドン
大丈夫なのかどうかは分からない
だが、周りの支えがあって僕はここまで来れた
だからミライドンも大丈夫だと教えてあげることにした
ミライドンはみんなの期待を一身に背負い、戦闘形態へと変わった
だが圧倒的力の差がある、縄張り争いに負けたのもうなずける
だが一緒に来ていたボタンがあることに気づいた
そう、ミライドンはテラスタルができるのだ
テラバーストも覚えている
ここから挽回出来る!
そして全ての力を出し切るためにミライドンにテラスタルをしてテラバースト「ドラゴン」をうった
結果はこちらのミライドンが勝利だ
普段は威厳のないミライドンだったが
よく頑張った、ゆっくり休もう
その後のフトゥー博士は、僕達が自由に旅をしたりその目でポケモンを見たりすることが羨ましかったそうだ
フトゥー博士がここにいればタイムマシンは止まらない
だから、フトゥー博士も同じように未来でポケモンの旅に出るという
少ない時間だったがフトゥー博士と共に居た時間は僕も忘れない
皆のおかげでここまで来れたことに感謝する
……To be continued
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?