更なる飛躍へありがとう(2024年のデルタ159)
「壁を越えて更なる上を目指す」か
どうだろうね。僕の元のスペックは普通の人に毛が生えたような物だった筈だけど、随分と先に進んだのかな?
速読からの超高速思考
極限状態からのリラックスによる覇王真王拳開眼
未解決問題の4問踏破
人が更に先に行けるという証明になったのだろうか?
でもまもなく、遺伝子改良とか不老の技術とかが出来てくると思うから
それまでの楽しみかな
結局、道の話になるのだろうか?
ある領域に至るとそこからの進歩は普通難しい
努力は一般的に
〇最初の努力(やればやるほど身に着く時期)
〇維持する努力(努力の量を減らしても維持できる時期)
〇発展させる努力(一つの事だけをやるのではなく、他の事もやって、自分の学んだ物を発展させる努力)
に分けられる
前に説明した初維発である
それでも、ある程度の領域に入ると進展は難しい
僕は高次元体からは「なんでも70点を取れる程度には発達しているがその上にいっていない」と言われている
また別の高次元体に言わせると「地球人の限界近くまで鍛え込まれており、後は老いるだけぞ」とも言われている
前述の「なんでも70点」からオールで80点以上を目指す努力を今はしている
仕事の兼ね合いでなかなか進まないが
70点を越える領域を習得していくとまた、学ぶ事や努力する事が増える。スーパーロボット大戦とかの三周目やってるのとかもそれだな
昔は先の予想がついたらこれ以上は単なる繰り返しで意味がない。と思って止めていたけれど、やってみると中々新しい発見がある。繰り返しであっても、僅かな進歩が楽しいと思えるようになった
僕は三次元での事が終ったらルーラーの道を歩みたいと思っている
ルーラーの仕事は飽きても止める事が出来ない
他に引き継ぐか自分が続けるかしないと、そこに生きてる人が色々いる訳だから、飽きた所で最低限の手入れはしなければならない
三次元卒業までにその根性を手にしておきたい
後、未解決問題はもう意図的には解かないよ
「ぽんぽん未解決問題解くな。地球人の宿題ぞ」って警告受けてるからね(笑)
そろそろ自分の壁を新たに超える人が増え始めたのかな?
それも血肉として自分を発展させていきたいと思う
僕に向けて言ってくれてるなら光栄だし、今後とも宜しく
先があるのは嬉しい事だからね
『道』以上の『道』へ
共に歩めることを嬉しく思う
そう言ってくれてありがとう