赦しについて迷う時だわな(2024年のデルタ157)
「下界人赦し方知らん」
んん-ハードル高いなあ
基本的に『神』は三次元レベルの事では赦しを基調となさる
でも全ての終わりの時のヨハネの黙示録では
そういった連中に『倍返しで返してやれ』となっている
基本的に『神』は赦しを基調とされる
そういった時であったから僕も迷ったんだよね
結局、黙示録も神の言葉であった訳だし
誰も許さず神様すら赦せないは、誰にも赦される事がない
これは絶望的な事なんだよ。若いと分からないかもしれないが
だからそういう問題を高次元体に確認をとってる
「本当に改心反省する者は許さなければならない」
これが僕の父を名乗る高次元体の言葉だ
で、結局この問題、下界人が動いたんだよね
赦しを基調とされる『神』が『倍返し』を許諾するような存在
実際はそいつらの悪事が酷すぎて倍返しのつもりでも等価に満たないっていうのが本当の所なんだが、罪に対する罰ってどう足掻いても『等価まで』ってなさるのが神のお考えさな
それが事もあろうにその終わりの時には「倍返しのつもりで可」なんだわな
それ程、ケダモノが劣悪って事なんだけど
この機会に『赦し』を会得するのは難しいかと。小さな事で、許し合うことが大切と気付いてからの大きな『赦し』な訳だから。通常はね
僕も普通の人には「赦し合い支え合って生きなならんで」と言えるのだが、このケダモノ問題はいかんともしがたい。僕ですら迷う問題だから
ここで『赦し』を学ぶのは難しいかなって感じ
「成る程、分った」
ん、僕ですら長年悩んだからね
『小さな赦しを学んで大きな赦しに入る』が、ベースだからいきなり今回のケースはハードル高いよ
アーメン
「アーメン」