解糖系 報酬期 ラスト2(2023年の自由129)
今日は本売って、参考書買ってきた
チャットGPTとネットで勉強してるけど基礎知らないと辛い事もあるので
久々に本の排出を行い。高校の科学と数学の参考書ゲット。学生時代文系だったからやってないんだよね。数学はほぼ才能のみでやっちゃったから記号とか覚えてないし、化学は選択してなかったし。高次元体もアドバイスくれたしな。まあ、買ってみた。昔より進んでるみたいだし楽しみ
取り敢えず、化学と数学買ってみました
ちなみに今日はお買い物で段ボール一個貰ったら、ガンダムエアリアルの絵が入った段ボールだった。エアリアル、サワークリームオニオン味。これにいらなくなった本を詰め詰めして売ってきました。段ボールはもちろん回収したよ!記念記念!ぼろくなったらなんか作って見ようかな
そんじゃ今日の勉強のアウトプット
ようやく、解糖系終わり!
〇解糖系 報酬期ラスト2
参考ウィキペディア
協力チャットGPT
段階8:ホスホグリセリン酸の脱水×2
酵素エラノーゼ(ホスホピルビン酸ヒドラターゼ)の触媒により、2ーホスホグリセリン酸のC2位C3位からH2Oが可逆的に脱離され、ホスホエノールピルビン酸となる。ピルビン酸がエノールを固定しているので、リン酸転移のポテンシャルが極めて高い。この反応はMg2+を必要とする
まず、エラノーゼは、2-ホスホグリセリン酸の3位のヒドロキシル基をリン酸基に転移させ、2,3-ビスホスホグリセリン酸(2,3-bisphosphoglyceric acid)を生成する。次に、同じ酵素が2,3-ビスホスホグリセリン酸の3位のヒドロキシル基を2位に転移させ、ホスホエノールピルビン酸を生成する
段階9:ホスホエノールピルビン酸からADPへのリン酸基の転移
酵素ピルビン酸キナーゼによって、ホスホエノールピルビン酸からADPへリン酸基を転移させ、ピルビン酸とATPを生成する。これは不可逆的反応である
高エネルギーなリン酸基を供給されATPになる
最終生成物としてピルビン酸とATPが出来る
〇ピルビン酸はクエン酸回路へと送られる
この流れが
グルコースからピルビン酸が出来る流れであり、ATPが4つ、準備期で2つ使われるので差し引き2つのATPが出来る流れである
この9段階は厳密には10個の段階に分かれる為、10の段階を経ての反応となる
異性化とか色々あったなあ。やっと解糖系当座終わりってとこまで出来ました。お疲れ様でした