そもそも戦いではなかった?(2024年のデルタ149)

反キリストの戦いは27年間続くというのを意識してたんだけど
ぶっちゃけどうなんだろうな
「元々鬱陶しいのを追い払ってただけなんでそもそも戦いじゃなかったんじゃないですか?」
というお便りが来た
だねえ。と思う反面。やっぱり時空の旅までは戦いだった事も多かったんじゃないかなと思う。言う通り追い払ってただけだけど、社会悪というものと時空の旅までは戦ってたんじゃないかな
「まあ、それでも22年くらいですね」
だね。自分の存在にある意味では悩んでたかもだし、自己確立の戦いという意味もあったんじゃないかな。でもそれも時空の旅の終わりで終わったよね。最後の方は2023年の自由にもあげてある。まあ、あの辺の区切りまでだわな
確かにもう追い払ってるだけなんで『戦い』とは呼べないね

事後処理という感じ。ケダモノ行為に参加してた人達も、自分で気付いたみたいだし、気付いて改められるなら真正のケダモノとは呼び難いもんな
終わっていってるってことだろうね。事後処理感の方が強いかな

「そうなりますよね。だから主の戦いとしては23年間から24年間という事ですよね」
そうなるね。疑義を呈してくれた通り果たして『戦い』って呼べるようなものだったかというとそうでもないしな。犯罪やめさせる為の戦いと呼べなくもないが、昨日も書いたとおりある程度遠いので、もうそこまで思わん。滅ぶなら仕方ないよねになってるからね。ちょっと熱くなると戦いのような気もしなくはないけど、やっぱり『戦い』と呼ぶのは無理があるわな

地球を救う為の戦いってのもあるかもだけど、僕の方は地球それなりの数認識してるから、救われる可能性のある下から2番目の地球が一個助からなくてもそこまで問題視出来なくなってるんだわな。まあ、『戦い』と呼べるにせよ。もう終わってるね
「はい。ありがとうございました」
ん。まあ、残りの唯一の疑義だからね
「反キリストってそういう事に注意できる人だと思いませんけどね」
ま、そうだわな。考え過ぎだわな
「ですです」

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