TOEICに挑んでみる。(9/1)
目的
最近、大学院や医学部編入に興味が出てきた。大学入試よりもテストの難易度は簡単であり、学歴コンプを患っている自分にとって、それらが魅力的に見ている。
医学部編入などをみると一部の大学では、TOEICの点数で英語のテストがパスできるみたいだ。英語が苦手な自分にとってはありがたい。
自分が大学を卒業するまでには、十分な時間がある。
個人的に英語の重要性が増すことは目に見えているつもりだ。
だからこそ、今こそTOEICに挑むべきだ。
目標を立てる
むやみやたら勉強しても意味がない。計画を練る必要がある。
そのためには目標が必要だ。
600点
ひとまず、この点数を目指すことにした。
この点数から一般的に履歴書にかけるらしい。
とりあえず、英検準2級は高校の時にとったので、step upには丁度いいのではないかな。
作戦
一番、効果的なのが苦手をつぶすこととよく言われる。
やりたくないけど、効果はある。
自分はリスニングが壊滅的で恐ろしいほどできない。代わりに文法問題は得意。しかし、長文は読めない。そんな感じ。
なので、リスニングにまずは、注力することにした。
終わりに
とりあえず、手を出してみます。
自分は飽き性なので、途中で放り投げるかもしれないです。
友達巻き込んで逃げれないようにできればいいかな(理想)