星読み【GS3新名旬平】恋愛・結婚など
星読みは、太陽星座・月星座・金星星座・火星星座・キロン・ジュノー、アスペクトを中心に見て
他にも算命学を用いて書いてます。
ボクは 星の魔法使い にゃる～ん。
これから、よろしくお願いします。
持って生まれた『可能性』の話をするね。
同じ日に生まれた人が、同じ運命を辿る
……なんてことは、必ずしもないんだ。
産まれた国や環境、家族構成、育つ場所などで
まるっきり違ってくるからね。
でも星って、いつでもたくさんのヒントをくれる ともだち さ。
持っている星の道を辿っていた、なんてことも……
奥深いですね。
では早速、星の観点からみた
新名旬平さんの恋愛・結婚にまつわるお話をしていきましょう。
新名旬平くん 1994.11.25
（ときめきメモリアル~Girl's Side 3rd Story~から）
（恋愛については、以前Twitterで上げたものをベースにして、こちらに載せています。）
恋愛について
ドラマチックな展開に弱かったりしそう。
好きな子とは、身体以上に心と心で繋がりたいタイプかも。
相手の心を自分に引き渡してほしいし、自分の心も相手に全て渡したいというような重厚感のある情熱があったりする。
そのため愛し愛されることは重要度が高く、自分が注ぐ愛情と同じだけの愛を感じたいかも。
気持ちを伝えるより行動で示したり、割とわかりやすく直球なところがありそう。
自分の気持ちを尊重するけど、決して独りよがりにならず同時に好きな子の気持ちも尊重する。
すごく大切にする星を持っているね。
ほっぽったりしないというか、
常に目を配り、気にかけてるような
スマートさがありそうですね！
会う時間やデート先、出かける場所など含めて。
恋人との時間が中々取れない時は、
友達よりも恋人を優先したりしそう。
“人との関わりを大切にすること”なので、
自然な優先の仕方になりそうです！
あとを引く優先の仕方ではないんだ。
その日くらいは…「まぁ、しょうがないよね！」
みたいな感じになりそうですね。
それは、これから一緒に見ていこう。
結婚観
パートナーには、対等な立場を望んでいるかもしれない。友達とまではいかなくとも、仲良く一緒に賑わえると過ごしやすい。
子どもを持つか持たないかという点は、あまり重きを置かなさそう。
どんな家庭になりそうか
すごく楽しい家庭になりそう。結婚生活自体を楽しみたいし、相手も楽しませたい、みたいな。
どのような楽しみ方かと言ったら特別なことをするというよりかは家事だったり、日常の些細なことだったり、どこかに出かけたり……種類は問わず共に過ごせる時間を思いっきり楽しみたい。
じゃあ、ずっと一緒にいるかといったらそうではない。お互い別々に過ごす時間も大切にする。1人の時間は束縛してほしくないし、したくないかも。
どんな旦那さんを目指すのか
世間一般的なことと目指す旦那さん像とのギャップを感じて、たまに苦しくなったりするかも。
興味が外側に向きがちなので、家庭に対して非協力的ではないにしろ、大きな熱があるかといったらそうではない。共同生活といった方が近いかも。
人生の早い段階で精神的に成熟するので、余裕のある態度を取ったり、基本的にやさしく朗らか。
でも自分の確固たる信念や意志は外に表現しなくとも持っているので、絶対に曲げたくない所は曲げないかも。
それ以外のことは、人の判断を優先して相手に合わせられる器量がある。
頼り下手で頼られる方が得意なので、なにかお願いするとしっかりと応えてくれそうな印象。
夫婦関係など
1対1の夫婦という関係に関しては、感情も日々の生活においても深い繋がりを望みそう。
態度では分かりにくいかもしれないけれど、嫉妬心が強いので言葉の節々に出てそう。
余裕そうな雰囲気を醸し出していても、内心モヤモヤしまくるとか。
自分だけ見ていて欲しくても言えない、でもだんだん言えるようなってくる。
言えるようにというよりかは、誤魔化しや抑制が効かなくなってだんだん言うようになってくる可能性がある。
隠し事は許せない所があるかもしれない。
自分に対しては、できるだけ何でも打ち明けていてほしいかも。
でも「今日来た宅配のお兄さんかっこよかった」とかは地雷。知らない間に仲良くなってるのは、もっと地雷……の可能性あり。
家庭を維持するためにも仕事が大切だと考えていそうなので、結果的に仕事人間な所があるかも。「仕事とわたし、どっちが大事？」はたぶん禁句（今の時代的にないかもしれないけど）。
恋愛や愛情面でのある程度の束縛はいいけれど、仕事関係に対して制限をかけられるのは違うと感じていそう。
外ではお互い自立して、自由度もあり、そこは別物と考えているかもしれない。
コツコツと仕事をして、上司には可愛がられ、同僚や部下も大切にするので、人付き合いという意味で外食も多いかもしれない。
譲るかと言ったらそうではないかもしれない。
早めに切り上げて帰ろうとするよりかは
遅くなることを事前に連絡して
逐一連絡を取りつつ不安にさせないようにして
帰る、みたいな感じかもしれませんね。
どちらも尊重するために
工夫をこらす可能性があるね。
それでは、今日はここまでにしよう。
世の中に夢小説や夢漫画がもっと増えて欲しい！！の一心で、星読みを少しずつでも綴っていくと決めた、2024年の3月ッッッ……！！
今年の野望、第一弾はTwitter（X）の相互さんから一声いただいたニーナでした！ありがとうございます！
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