Ero Clini♥ 吸血鬼に豹変
キスを繰り返す僕ちゃん
『 Dr . フェネルティ……どうにかし…て? 』
“なにが欲しいか言ってごらん“と同じ言い方。
ん〜〜これすきぃ。。このまま流されたい欲が
だが!仕事せねば!
後ろ髪引かれる思いで私からいったん唇を離し
みつめながら僕ちゃんの首筋から胸元まで
指先ですーーってなぞり
僕ちゃん
『 。。嬉しそうな顔 笑』
この顔を目の前にして 触れる 聴ける!!
妄想発散でき そしてやりたい放題(笑)
まるで狼男が満月に向かって叫ぶかのように
嬉しいにきまってるじゃねーかぁ!
お腹の底から叫びたいのを歯を食いしばって耐え
( あとで叫ばせて )
聴診器をあてがい
そのまま膝・太もも内側を指先でなぞり続け
微かに反応が感じれたところで
ブツ周辺を触りつつ
飢えたドラキュラのように首に嚙みついた( 甘噛み )
僕ちゃんはなんとも言えない声を発し
白衣の中に手を忍び込ませランジェリー越しに
背中に腕をまわし
私を抱き抱え膝に乗せると そのまま動き始め
『 動いちゃだめ 』と動きを制し
私の背中にまわしている腕もほどき
聴診器をテーブルに置き
膝の上で唇に吸い付き 思うがまま動きながら
さわさわさわさ…わっ
さっきとは逆側の首に嚙みついた。
僕ちゃんは
噛みついてる私を強く抱きしめ
Dr. フェネルティにしっかり治療され
事後直後
『 先生、僕は今日先生に触っちゃいけないんですか?』
はい???
まさかの言葉!!
そんな訳ないでしょう?
ワタス蛇の生殺し状態よ??
( 触ってもらえないなら金払わねーぞ笑 )
待ち遠しかったこの瞬間
再びルンルンデレデレで膝の間に入り胸に顔をピタッ、
意図を汲んだ彼が
二の腕を触りながら片手で抱きしめ
ランジェリーをくまなくさわさわ
その流れで髪の毛を引っ張りつつ
見つめながら指で唇をなぞる
“ まさかのエロ女医、やってくれたね(笑 ) "
エロドクターとうとう本領発揮いたしまして
抱きかかえながらあっとゆうまに白衣を脱がされ
『 我慢してた?』
『 もうだめ…』
降参、そして一瞬で悩殺。
診察中
頭をよぎったのは
このまま喰われたい喰われたい喰ってくれ❢ で
それを爆発させた。
一緒にお風呂に向かう前に
ランジェリー姿の私は彼に握られている手を目の上に
持ち上げ くるくる〜って周って
彼の首に手をまわし 彼が手を腰にギュって抱き寄せ
キスをしてくれ
これーー
前からこれしたかったのぉ。
流れでしたらまさかの願望が叶い
にっこにっこ笑顔にしかならない!
まるでカップルか?と勘違いしそうな
シチュエーションだけど。
2人で笑い合いながら浴室に。
シャワー後
プレイが始まる前にリクエストを伝えた。
患部は弱めにして欲しい。
でも首絞めて
背中もせめて
甘噛も
今日で会うのは3回目。
もう彼の前でなら素直になれる私がいて
リラックスした状態でベッドタイム!