精神科誤診
函館会議各位へ5
「植える」ために、神の軍隊がやって来た。私は、そう信じております。
私に危機が来る前には、必ずカラスがやってくる。
わが家の2階の元女の子は、カラスにパンの耳をあげているのかな?
きっと真剣に、魔女子さんになろうと思っているのであろうか?
そう思うだけで、きっと神様は、神の軍隊を人の里に使わすでありましょう。
そしてサハラが、深い森に沈んでいく。
偉人になる人の前科は、砂漠の雨でしか流すことは出来ないのかもしれない。
神様は植える人だけに、顔を正面に向ける。
私はその時、姓名の読みを忘れていた。
彼はいつかサハラに行くのかもしれない。
青い地球が、神様だと悟ったから…。
「NGO 植える人」とか、立ち上げれば良いのにね。
自分で自分の実績が伴わない人間は、NGOにはなれないかもしれないが…。きっと、彼の幻覚幻聴が止まる瞬間が訪れた時に、緑の地球は、顔を向けてくれるのでありましょう。
きっと○サハラの宗教も、サハラに行くかもしれない。
新興宗教は、植樹と行動を一緒にすれば、歴史的に改心したのだと、日本の世の中も、彼らを宗教と認めるのではないか? 自分達の名は、そこから由来していると、勝手に解釈しても、神様は彼らに知恵を授けてくれるのでありましょう。
私は、色々な新興宗教があると思うが、教義の大半を植樹学のシーズ獲得に動いていったのなら、きっと地球は彼らに、知恵の袋をあげるのでありましょう。生物学と第一次産業と自分達の教義を、同一視していけば良いのだな。それには古い物から最新のものまで、知識が必要ですが、新興宗教者は学歴が高い人ばかりだから、きっと気付く方向性に近寄ったら、自分達で多くを気づいていくのではないであろうか? 知財権所有宗教が、人気を集めると思う。
世界中の種を、国際認知の下、掻き集めてきたのが日本だから、そろそろ、砂漠緑化に風向きを変えましょう。砂漠の化石層の原産種を砂漠分増やして、種を砂漠で苗にして、地球という神様を復活させれば良いのです。棚田はきっと、砂漠を安定させるでありましょう。地下水を作り過ぎても、きっとそれは泉が湧き、川になっていくのであろうし。最初はしょっぱい川かも知れないが…。
そうしたら、千と千尋がサハラで始まるのではないか? 砂漠の川に、神が宿っていくのかもしれない。
神有月と神無月が、入れ替わっている、出雲の世界は、貴方達を、神仏にするでありましょう。救われたければ、拾われたければ、神様の喜ぶことをしなければいけないのだ。神様が喜べば、人は歴史に、貴方達を残すでありましょう。日本人は、そういう世界観が好きだから…。○サハラ君と名付けられたら、消えた目の前は、開けてくるでありましょう。因みに、禅宗は修行僧のことを「雲水」というし、三川は「出雲」に帰って、雲水と水盃を交わすのかもしれない。酒煙草を止めれば、きっと世界中の種が、貴方達を仲間にしてくれるでありましょう。
日本の政府は、砂漠に向かう「○サハラ」を応援するべきだな。
ただ植えただけでは、蒸散量と地下水量が反比例するかもしれないので、やはり補助的に、家畜屎尿バイオガスプラントで、水を得て、砂漠高地にはアジアにある棚田を行わなければいけないのであろう。地下水量とその地下水の塩分抜きをしないと、きっと砂漠に元に戻って元の木阿弥になってしまうかもしれない。
貴方達は地球に選ばれるかもしれない。新しい近所として…。
人は、あえて科学をしなければいけない。植樹するときに、風媒花、虫媒花、鳥媒花を三種類、同面積に植えて、ミツバチを増やせば、どうなるかとか? 砂漠の面積で、確認を取れば好いのです。裏口入学の悪夢に魘されるようなら、天皇家を誘って、更に共産主義者を誘って、植樹のベースキャンプづくりをすれば良いと思う。そうしたら、皇室に神が宿ったと言って、喜んでくれるかもしれない。日本は神道の過ちを、南房総で力試し、運試しするように、計らうべきであります。そうやって一生を過ごしていくべきだと思う。自分の名づけが、神によってされているのだから、貴方達は地球という神様の進む道と、一緒に歩むべきだと思う。
Shakira - Waka Waka (This Time for Africa) (The Official 2010 FIFA World Cup™ Song)
https://youtu.be/pRpeEdMmmQ0?si=SHGMDuMw8djb4CIE
温室効果ガスの排出取引で、このNGOを開始するべきだな。
ちなみに温室効果ガスの排出取引とは?
排出量取引とは、温室効果ガスの削減をより容易にする制度のひとつで、国や企業ごとに定めた温室効果ガスの排出枠を取引する制度です。 排出量取引では、国や企業ごとに温室効果ガスの排出枠(キャップ)を設けます。 その排出枠を超えて温室効果ガスを排出した国や企業は、排出枠が余った国や企業から、その排出枠を購入することができます。
というわけで、世界中の滅んだ産業や、衰退産業の機械化をして、安価に作れるように、「特産物発掘スペシャル」を生業にしても、面白いだろうし。それを米国、マイノリティ社、ディフェンス社と一緒に行えば、消極的な、合衆国を良く巻き込んで、世界は変わっていくでありましょう。山田君とか三田君とか?三川君とか? 植樹の種とか、衰退産業復古商品とか? 生んで暮らせれば、知財権というサンタの袋が手に入るかもしれない。知財権が持てる自分になるのではないか? 共産主義圏を大きく巻き込んで、取引に消極的な合衆国が動けるように、何とか、この運動で、世界が変わるのならば、新興宗教は脱皮していくであろう。
ちなみに、出雲大社と渡邉大社(浪速大社→伊勢神宮)と、禅宗は結び付くべきであります。江戸時代の復古として、神仏同居を逆に目指すべきではないか? 知財権獲得研究室を持つために、科学的解釈と神仏(地球曼荼羅)を一致させて、復古産業の茸式金融を少しだけ行ってみては如何でありましょう。衰退産業、滅んだ産業のリニューアリズムを、神社暮らし、寺暮らしで、手に入れられたら…。砂漠緑化に大きく貢献出来たなら…。
※地球曼荼羅
ちなみに、「バチカン市国」と「曹洞宗少○寺」と「儒家宗家」は既に、何年も前から行っております。
基本的に「地球と女性と同一視」そして「月と男性と同一視」できれば、自分の身体は、気付いたら種子になっているはず。だから植えれば、自分は、そこを経てから蘇る。
そこに至るまで、人は身体と精神の成熟感覚を自覚できる能力を、回復しなければいけない。だから言語域の成熟のためには、鯨とか、象とか、牛とか馬とか、人より体が大きい生き物の殺め喰いをしてはいけないのだ。狩猟採集文明は、脳の言語域活性の不調で、倒れていく定めなのだ。地球人は、生物が天寿を全うする時間の定めで、その長さと波長で、食事行為を、正当化していくべき生き物なのだ。だから、昔の狩猟採集民族で、言語障害が少なかった種族は、自分の身体より大きな哺乳類は、狩りをして殺めてはいけないという、経験学的宗教を信じていたから言語活性に被害が少なかったのだ。マンモスの殺し喰いをした人類は、学力を失っていった。これは史実として、仮説が既になりたっている可能性が高い。だから馬や牛もかい?と言えば、実はそうなのだよと、先人は教えてくれていたはずなのだ。総じて殺め喰いは、生化学の法的間違いが生じるので、天寿肉しか人類は食べてはいけないのだ。食肉が可能になるには、バイオガスプラントが成立するなどの科学的根拠が成立するまで、時間を待たなければいけないが、そこでこれから神仏になっていく、星になっていく人の場合は、それらを知らなければいけないし、この技術のタイミングで覚醒して、人類の技術を天寿時間に合わせる方法を持っていなければいけない。天寿時間を知覚的に知る修業が禅宗なのだな。そういう神学は、星になる人は、自分達の名誉職として、それを体現できなければいけない。だから、三川は真理さんを巻き込んで平気な顔をしていたのですよね。狩猟採集民族に入れ知恵するのだから、命がけになるのは、現実の話として当り前だから、三川は逆説的な行為しかしなかったのだし…。命がけという内容が、神仏をそのもの顕わしているのだな。だから神仏になるといった場合、生き物相手は最小限に止め、本来は自分がもし地球や月という生き物になったならば、という修業の意味で、地球と自分をサイズとして重ね合わせて、同体になる練習は積んでも良いのだな。これが大仏観な訳です。それを人が人に対して、同一視を実行すると、汚れると言われ、憑依されると言われ、ミイラになるぞと言われるわけです。本来、人類の場合は、創造力は、自分が星になったならば、というサイズで、実地を学ぶべきで、だから転生の過程で、地球とはどんな存在かというのを、世界中を、足の裏で地面にフットマークをつけて、歩き回っていなければいけず、普通は自分よりも妻が先に亡くなった場合は、爺はよく世界を旅する乞食になったものだったのだ。それが正常な、人類感だったと、私は思い出し覚醒しているのですよね。地球の陸地で、自分の足跡が触れていない場所がないというのが、修験道なわけで…。虚無僧も、一応、日本の仏教では在るのだな。昔は、婆が亡くなったら、爺は家族を置き去りにして、一人で世界中を歩くのが人類の最初の修行という言葉の始まりだったような気がするが…。自分の暮す世界を旅したいという願望は、古からの神との契約という遺伝子のうちの能力の一つだったのだな。三川は一番古いタイプの人類として、その実践者ではあったけれどもね。だから狩猟採集ではなく、拾い喰い採集が普通であったような気がします。だから、地球観は、昔から正常だったような気がしますし、ボッチで真面な人間って、精神医療対象ではないのだな。それは当たり前すぎる、癖のない人間になっているはずで…。だから水洗いができる環境を好んだわけで、そう言う訳で…、川の水が現れない幻覚幻聴は、人工幻覚幻聴だと思って、それは自分が恨まれるというようなことをしたのだと、早くに、世界一周の旅に自足で出向くのが、普通の自分だと思っております。この単純幻覚幻聴症は、狂いが生じない、所謂、天寿時間で食うだけの人生を送った人の特徴症例だということを伝えておきますね。修業不足なだけですから、歩き回る患者さんは、自分で幻覚幻聴を治す心算でいる人なのですね。地球の地面の全てにフットマークがついていないと可笑しいのですよという、地球からの警告なのだと思った方が良いです。だから、レイプ犯は前もって既製品のセックスで、幻覚幻聴としてイメージングが埋まっているのであろうし、だから、そういうのは、怠け者の性行為と言って、レイプ犯を棄村させるのは当然の話だったのだな。レイプが進むとDVになるのだし、それが拗れると外の世界で虐めを始めるようになるので、そうなった場合は、統合失調病という病気で、対異性欲求不全 幻覚幻聴疾患というのが、正式な病名だったりして、異常遺伝子はきちんとその場合は存在しているものなのだな。これが、精神分裂病≒統合失調病≒対異性欲求不全 幻覚幻聴疾患という単純な方程式があるだけなのだな。だから、そういう場合は、一年間、自慰行為、セックス行為を禁じれば、ほどなくして治ってしまうのさ。本当の話しとして…。薬で治しますというのが、正しい方法論でないことの実際で、経験的な話で悪いが、それで性行為は極端に弱くなったりするものなのだな。虚勢的薬剤投与は、遺伝子の他、必要な遺伝子にも呼吸系副作用をもたらすので、あまり正常なやり方ではないのだな。と言う訳で、性的な欲求をコントロールできないと発症するので、それを鑑みて、現代の精神科医は、自分が統合失調病だと発言できる患者さんを本当に持っているのであろうか? 三川の小説で、幻覚幻聴を視られたら、精神医学的に危ないかもしれない。だからYOUTUBUを相手に見せつけるだけで、悦に入っていると、頭の中が変になったりするぞ。…多分。
現代精神医学の解釈では、統合失調病イコール人工幻覚幻聴症を意味していて、それは日蓮宗側のあの世での娯楽的なものであるらしいから…。大勢で同じ修行ができる場でなければ、治し方の集大成はできないはずなのだな。人工物証明ができない場合は、そのまま無実無罪で統合失調病という診断を受けて、誤投薬されている場合が多く、混ざっている薬によっては、意識が逝っちゃう場合があるのだな。おそらく、中村、中川、谷内、林、佐々木各精神科医は病気にする薬を、常時採用していたはずで、それがテキストになっている場合は、大学の教授が間違っていたのだな。そんな治療法があるわけがないわけで…。実際三川は、意識が逝っちゃうことはなかたわけで、かつ、それを後で証明する、遺伝子鑑定結果が出たはずなのだな。だから、全部試したのだから、諦めれば良いのに、そこを解釈学の誤りで酷い誤診判定が出たのだから、それは責任を取らされて当然でありましょう? 十年治療に時間が掛かると仮定して、最初の一年は、脱自慰行為依存症を薬なしで、実践させるのが、本当の立て治し方です。だから修道院や本山修業は、そういった意味で正しいのだな。まあ、三川が今なっている状態は、緩解前なわけで、本来は薬を止めた上で、一年間経過観察というのが、正しいと、三川は敬虔でそう思っております。だから、帯広とかちの精神医療は、治療時間内順序が間違いだらけなのだな。仮説から導き出されることの例としては、十年で患者は開放しなければいけないのだな。三川の正確な病名は、単純幻覚幻聴症および薬害的?甲状腺悪化による鬱病?ですね。外国でなら、そういう診断だと思われます。日本だけ悲惨な結果が、頻出したのだな。これは国家賠償になると思う。客観的資料は、米国精神医学会、実症例報告書だな。これを日本側統計解析で、同じように調べたら、きちんとした結果が出てくると思われます。
禅や托鉢や、地球を神仏として信仰して、僧侶と同じ信仰方法をしていたら綺麗に単純幻覚幻聴症は治ってしまうし、それを補填する形で、自慰行為とセックスを一年間、一切処理しなければ、後は十年くらいでその性認識を持ち続け維持出来たら、治ってしまう病気なのですって。そうでないなら、天然の別の疾患だよね。内科・癌科を診断していない時に起こる、異常体験症だよね。早速投薬を止めなければいけない。他の検診が必要だが、それを精神科では一切行いませんでは、通用しない話だと思うのです。甲状腺の病気でも、同じような症状は出るし…。少しは、反省モードに入ってくれればねぇ。がん遺伝子でも、老化幻想遺伝子でも、幻覚幻聴疾患になったりするのだし、ここまで異常に言い張るのは、やはり少○寺さんだけでしょう?
そんなに難しい、治療法ばかりなのかなぁ?
と言う訳で、地球をくまなく歩きまわったら、良い仏ですが、だから三川は禅宗が好きだったのかもしれない。ワハハ。これに「緑化倭人ペンクラブ」が協賛すれば良いのですね。「ライオンズクラブ 緑化倭人経営社会議」とか、我々倭人は、言論を取り戻すべきであります。これらは既に、「天寿界」に世界観として、踏み込んでいる証で…。「神仏同居」が江戸の世の中であり、究極的に、政教分離政策を終わらせるにあたって、江戸の寺社界の復古を積極的に行っては、どうであろうか?
帯広は、電柱電線を地中化する際に、上下水道の銅合金管財使用も同時に推し進めるべきで、その財源は、もっともっとふるさと品販売を拡充しながら、黒字財政にしてから行うべきであります。そうして、電線がなくなれば、街路樹は何割増しで、枝葉を茂らせることができるでありましょう? やはり、帯広の街路樹は、最悪だと思う。予算消化行政の結果だと思うが…。
何か少○寺さんちの学歴を見ていて、単純に一族的傾向という判断で、見て良いのかな? なんか随分、室蘭工業大学ばかり居るよね? そういう保守傾向なわけなのだ?
出身学閥と公務員法って関係ないのかな? 親戚が一堂に会して、地域公務員をやっているのは、法律で禁じられているけれどもね。密かに帯広市は、室蘭工業大学が強い勢力なのだね? 物凄い正義感の欠落だが…。どうなっているのかな? 少○寺という姓の人は、宮中でも、徳川でも、現内閣でもいるが、精神医学は、この倫理感不全症で、追跡調査をした方が良いのではないのか? というよりも、血族的傾向として、心身発達障害なのではないのか?
私としては、単純幻覚幻聴症の場合は、10年間治療経過を取って、最初の一年は無薬で推移させて、症例カルテ記載で経過させ、その間に断色をさせればよいのだ。それから、一年分の症例カルテで他の病気をトータルに診察して、例えば、甲状腺染色体異常、がん遺伝子の有無などトータルに診られないと、色んな間違いを、まぜこぜにして、本格的病変と関係のない治療をする可能性があるので、そこを勘案して、治療を行い、電子カルテにきちんと毎回、症例と投薬記録を付けているだけで、後はコンピュータがデータ解析するのでは無いのではないだろうか?
だから精神科に来た患者は、精神病遺伝子、感情障害遺伝子、甲状腺遺伝子、がん遺伝子、LGBTQ遺伝子、心身発達障害遺伝子など、遺伝子解析した結果を見て、治療すればよいので、後は、断色を加えれば、治療行為としては最善なのではないだろうか? 何も生涯を断色しろと言っているわけではないのだし…。私の経験では、断色したら、生殖能力が極端に弱まって、それ以降、色情狂という情緒が潰れたので。丁度良かったのだけれども。凄く絶倫状態になると、勘違いしたかもしれないが、確かに生殖能力は潰れるのだよね。それで丁度良かったけれどもな。丁度、戦闘状態にあって、それが非常に精神力にプラスに働いて、ノーマルな自分を維持できて、小説書きにも、好影響だったのだよね。「角嫌い」という小説が書けました。素人は断色をしたら、性欲もりもりで、さぞかしセックスに強くなれると勘違いするのでしょうか? 逆なのだな。だからTVの少○寺さんも、大きく勘違いしている要素が沢山あると思うのだな。というか精神科医も全員勘違いしているのであろう。で、精神医学全般の症例で考えると、断欲に関する考え方でものを言うと、精神科医って、真反対の感じ方をしている例が結構あって、それが誤診に繋がっているのは明白なのです。医者も断食位しないと、症例判断を間違えるのではないのかい? それって全部、患者さんが悪いのかなあ? だから、三川は怒っていたわけで…。 きちんと三食するお医者さんって、結構、危ない患者だったりして…。絶倫に関する考え方の間違いって、それが集団発生していた場合は、それは、患者さんの間違いではないよね? きちんと3食できる世界ならではの、事件だったような気がします。私は、千円単位だけれども寄付行為をし続けてきたから…。三食して冷たい男なんて、サイコパスという症例なだけで、贅沢病の限りなので、それから手を付けた方が精神病理的社会の改善は速いのではないのか?
普通、五欲に不安が無い場合、他人には若干優しいものではないのか? そこでサイコパスなら、それは見過ごせないな。おそらくサイコパスにも異常遺伝子が存在しているのであろう。そういった意味で、虐める側遺伝子症候群って、一番症状が重たい精神病なのではないのか? 日本人は天災で、一致団結するが…。それが出来ないのもサイコパスだろう? 精神科医の行動がどうであったか? 関心を誘う問題だよね。
精神的成人病というか? 普通の状態で、満たされているなら、施しに関して考えるものではないかと、私はそう思うが、実際の場合、私の母は逆だったりします。お人好しな人遺伝子って、見つかったそうで、日本人の場合は7割がその遺伝子の所持者で、サイコパスに虐められるのだが、大人になってサイコパスが治らない場合は、犯罪者予備群として、経過観察していた方が良いのではないか? 子供愛好なだけではないのか? 「鴨がネギ背負っている」人は、7割だそうだから…。私は、お人好しな人は、リーダーシップを発揮するサイコパスを無視して、仲良しで暮らすので、その証として、お歳暮を復活させた方が良いのではないのか?と思っております。三川の末裔は日本人の7割いるそうだが…。きっと、「ネギ鴨」なのだろうね? 軽い連帯行動学習は、学習意欲で纏めれば良いのではないのか? 随分、現行の皇室に関連があるような、人の感情障害だと思って見ております。
そういう、ドラマを考えようと思っております。ただ言えることは、文武天皇系A型と聖武天皇系A型とはかなり違うから…。それは貰った嫁との一夫多妻か、一夫一妻かの大きな違いらしいが…。世の中プチ満足で一生が終わって、それで良い場合が聖武系だから。笑。他人より偉くなりたいA型と、そうでもないA型といるからね。気を付けないと振り向いた時のB型の話になるから…。気を付けよう。これは言っておかないといけないことなのだ…。一夫多妻制度の中のA型は、混乱の人生を生きると思う。伸の所為ではないぞ。そんなもの。父が死んだのは、一夫多妻制度の所為。父が不幸だったのも、無神論で、地球を知らなかった所為。自分の所為ではないのかと、思ったりして。そう見れば、頑固な一夫多妻制領域は、砂漠化しているよね? 山脈上昇気流と関係ない土地まで乾燥地帯だ。経験が生きるのは、一夫一妻論者。経験が生かされない人間は、一夫多妻論者。大学事件も、最終的にもそうだと思った。イスラム首長制度を、垣間見た思いだったのかしらね。だから出鼻叩きをやっている感覚があったのであろうが、当人も含めて7割の日本人は、頑固な一夫一妻論者だから。少し、ナチュラルを勘違いしていないか?というわけです。ということは、一夫多妻論者は学生身分の大食漢だったのではないのか? 今は皮下脂肪の塊なのであろうが…。苦笑。私はとろろ昆布で、お尻のサイドが痩せてしまって、ズボンとかパンツとか、ずり落ちておりますが、色々な治療法を食べ物などで、見つけているのです。今回の事件は、とろろ昆布で、一発回答かも知れなかった。バセドウ病だけれども。
昆布は、ラッコの寝床。悪いから、乱獲はほどほどにね。
今日はここまで。