休日出勤の悲劇。。
今日は年に数回の土曜出勤の日
平日通り6時くらいに起きていつも通り出社
土曜なので電車が違うためいつもの時間とは少しでるくらいの違い
また昨日雪が降ったので道が凍ってあるくのに時間がかかるだろうと思い早めに家を出た
予想通り道は凍っていたため道を変えてなるべく凍ってない道を選んだため遠回りになってしまった
電車に乗りいつも通り本を読みながら通勤をして会社に着く
着いた時に違和感を感じた
あれ?社長しかいないぞと
土曜出勤の日には社長以外に同じ部署に誰かしらいるはずなのに同じフロアの部長と社長しかいなかった
まあまあそういう日だろと思った
始業と同時くらいに同じフロアの部長が外出、社長と2人気まずい雰囲気を感じたのは自分だけだったかもしれない
とはいえ自分もやることがあるためまもなく外出した。社内には社長だけということになる
外出して2現場ほどいってだいたい5時くらいに社内に戻る予定
電車で行き12時くらいに1現場はおわりお昼13時半くらいから違う現場
そこまではなんなくこなした
2現場目も特段問題なく終わり15時半くらいに終わったので社内に戻ろうとした
この時間から出発すると約16時半くらいになる
帰りも電車に乗り本を読んだ
何事もなく帰社
と思って社内のエレベーターに乗って降りたらあれ暗い
嫌な予感がすると思い電気がついてない部屋のドアを開けてようとしたらガッと鈍い音がしてドアが開かなかった
『えっ!?』
社長は外出してしまったそうだ
部長はいるんじゃないの?と言うかそもそも土曜出勤の日は誰か社内になるはずしゃないの?って思い仕方ないからどこがで時間を潰して戻ってくるのを待つかとのことで近くのカフェに入った
とりあえず本を読む時間ができてラッキーとは内心思った笑
ちなみにルビンの壺が割れたを読み終えた
個人的に面白いとはおもった
賛否両論あるらしいけど
不思議な感覚になった
カフェで1時間くらい本を読み17時半そろそろ戻ってるだろうと思い社内に戻ってドアを開けようとしたらまだ鍵がかかってる
嫌な予感
これ社長も部長も戻ってこないやん
ただ数%の可能性で戻るかも思うと帰れない
たがら30分ふらふら歩いて定時の18時まで待つことにした
一向に帰る気配がない、、
もう帰ろうと思ってるけどもし戻って来たらと考えると怖い
しかし結局どちらも戻ることはなかった
時間を無駄にしすぎと後悔
おかげさまでたくさん歩けたよありがとうございます😭
めっちゃ疲れたよ
しんどかったよ
一言声かけてくれてもいいじゃん
とイライラしながら帰った笑
まじ疲れた
お疲れ様自分
とんだ土曜出勤の悲劇でした笑