インターン志望動機は『ビジョンからはじめよ』通過率が爆上がる書き方を最終面接官が伝授 ※すぐに作れるテンプレート付き
こんにちは。おかと申します。
これを見ている方は志望動機をプラッシュアップしていく、もしくは「する必要がある」という危機感を持っている方かと思います。
そんなあなたに突然ですが質問です。
『インターンの志望動機』とは何ですか?と聞かれてあなたはどんなことを思い浮かべますか?
そうですよね。だって「志望する」「動機」ですものね。
誰もが言葉から連想するのはそうだと思います。
ただ、、コレが大きな間違いです。
インターンなので本選考に比べて受け身でも将来ビジョンが明確でなくても、もっと言えば志望度が一般的でも許されるは許されます。
が、断言します。
それでは人と差が付きません。志望動機をどれだけ時間をかけて作っても、面接用にどれだけの回数を練習しても『”勝てる”志望動機』にはなり得ません。
企業は「自分の会社に貢献してくれる人材」を求めています。
あえて少し極端な言い方をすると、
ということです。
どう貢献してくれるのかに焦点が当たっていない自分が志望する動機をつらつらと言う方が多い。だから受からないんです。
厳しいですがそれが現実です。
でも大丈夫。今日お伝えする志望動機の本質を理解し、実践すれば、間違いなく誰でも魅力的な志望動機を作れるようになります。
しかも1度できるようになってしまえばどの業界、どの企業でも応用可能です。
実際に私のサポート生には正しい知識をお伝えし、そのうえでテンプレに沿って1度アウトプットしてもらいます。
テンプレに沿った、たった1回のアウトプットだけで劇的に『”勝てる”志望動機』に近づきます。
その後少しブラッシュアップすれば『”勝てる”志望動機』の完成です。
参考までに25卒のサポート生の例を載せておきます。
インターンでもガクチカは重要ですし、差が付くポイントでもあります。
一方で志望動機はそれ程の差がない状態になってしまっている。
これが盲点です。
多くの方が見落としていますが、ここで差をつけることでESの通過率を上げることができます。
しかも1回型を作ってしまえば、
・どの業界でも
・どの職種でも
・どの企業でも
その型を使うことができます。
もしあなたがどの業界・職種・企業でも通用する『”勝てる”志望動機』を作りたいと思っているのでしたら、是非最後まで見ていってください。
1.そもそも企業にとってインターンシップの目的とは?
志望動機を作るうえでココを認識していない方が実は多いです、、、
本当にもったいないですし、正直なところ出直した方が良いレベルです。
相手が何を求めているのかを分からないまま「志望」するのは、気になる人をデートに誘う時に「デートしよ!!(自分がデートしたいから)」と言っているようなものです。
それよりは、、
にもかかわらず、インターンはほとんどの方が「デートしよ!」と誘う…
めちゃくちゃもったいなくないですか??
ここを意識してESを書くだけでも本当に突破率が変わります。
むしろ突破しまくっている人でコノ部分をESで表現できていないことなんてまずあり得ない。
では企業はインターンで何を求めているのか?
誰でもわかるように、明確な回答をお伝えします!
企業がインターンをする目的
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