東京ディズニー・いざ夢の国へ。1-1自己紹介
まずは……
読んでくださりありがとうございます。こちらは10年前に書いたディズニーエッセイ風1人語りです。読んで書き直してから、こちらに載せていきます。
読みにくい部分もありますが、どうかよろしくお願いします。ではこれより先は本編になります。それでは、いってらっしゃい。
以下登場人物紹介です。
大将……作者(^・ェ・)ゞ
ディズニー大好きの19歳(当時)
旅館でバイトをしている生まれも育ちも群馬の人。
旅行の発案者にして企画者ですm(__)m
カッパ……友達(ロtロ)ゞ
保育園から中学まで一緒だった作者の心の友的存在。
現在大学生で高校の教師を目指しています。
ちなみにニックネームの由来は小学生の頃、カッパの皿の回りのギザギザに髪型が似ていたからですΨ(`∀´#)
ちなみに旅行は基本この二人で行く予定ですが、もしかしたらカッパの友達が増えるかもしれません。まずは旅行発案のきっかけから書いて行こうと思います。
ディズニースイッチのきっかけ1
ども、大将です(^・ェ・)ゞ
いきなり出鼻をくじきますが、自分はディズニー大好きなんですが、そこまで毎回ディズニーディズニー言ってる訳ではないんですよ(;^_^A
むしろ自分から明かさない限りは驚かれるほどです。
そんな自分がなぜ旅行を発案したのか……。
それは章のタイトルにある「ディズニースイッチ」が起動したからですヽ(´▽`)/
ディズニースイッチとは……?
普段はオフのままだが、あるきっかけでオンになると無性にディズニーランドに行きたくなると言う夢の代物(という設定)
自分は親から遺伝で頂きました(^・ー・)
そうです、ウチのママンと義理のパパンもディズニー好きなんですよ。
皆さんのディズニースイッチはどうですか?
ふとした瞬間にインパしたくなる衝動……
それはディズニースイッチが起動し始めているのかもしれませんよ?