東京ディズニー・いざ夢の国へ。1-48ディズニーランドのアトラクション紹介⑥
アトラクション紹介最終章
どうも、大将です。
こちらを書いている今は8月31日。夏休みももう終わりの時期ですかね。
また仕事や学校に勤しむ方は頑張って下さい!
そしてこの忙しい時期に働いていた方(大将も含め)、お疲れ様でした!
ようやく落ち着いてくれますかねぇ……あともう少しです!
そんな訳で(?)今回でランドのアトラクションは最終章となります。
もしかしたらシーの方も書くかも?
ではでは行ってみましょう!
資料→公式サイトURL
https://www.tokyodisneyresort.jp/tdl/attraction.html#area=TL
バズ・ライトイヤーのアストロブラスター
公式紹介↓↓↓
スペースクルーザーに乗って、光線銃で悪の帝王ザーグたちをやっつけろ!
ディズニー/ピクサー映画『トイ・ストーリー』の“バズ・ライトイヤー”が活躍するアトラクション。彼が率いるスペースレンジャーの一員となってスペースクルーザーに乗り込み、冒険の旅へ。搭載された“アストロブラスター(光線銃)”を使い、次々と現れるロボットや秘密兵器などのターゲットを狙う、シューティングタイプの参加型アトラクションです。さあ、仲間と力を合わせて、悪の帝王ザーグから宇宙の平和を守ろう!
定期:富士フイルム株式会社
大将紹介↓↓↓
アストロブラスターは敵を売って点数を稼ぐFPS型アトラクションです!(勝手に命名)
ランドではバズが、シーではウッディが同じ様なアトラクションをしておりますね。
これもおもちゃ的な縁なのでしょうか?
ベイマックスのハッピーライド
公式紹介↓↓↓
ケアロボットが引っ張るビークルに乗って、予測不能な動きを楽しもう!
ヒロが開発したベイマックスにそっくりなケア・ロボットが操縦するライドを体験!ノリノリで楽しい音楽と予測不能な動きに身を任せれば、笑顔があふれてハピネスレベルが上がること間違いなし!?
提供:ダイハツ工業株式会社
大将紹介↓↓↓
こちらは当時は無かったアトラクションなのですが、現代の大将が書いているので特別に載せました!
ただその代わり乗った事がないのです……。
聞く話によるとかなり面白いようで、ライドの音楽に合わせて外にいるゲストが踊っているとか。
周りの迷惑にならない範囲で大将も踊りたいですね。
ちなみにベイマックスははじめて観た時にボロ泣きしたのを覚えております。
あれは反則やで……(´;ω;`)
モンスターズ・インクライド&ゴーシーク
公式紹介↓↓↓
トラムに乗って、フラッシュライトでゆかいなモンスターたちを見つけよう!
ディズニー/ピクサー映画『モンスターズ・インク』の世界がアトラクションに!「フラッシュライトかくれんぼゲーム」には人間の子どものブーのほか、サリーやマイクをはじめとするたくさんのモンスターたちが参加します。モンスターズ・インクやモンスターシティに、ゆかいなモンスターたちがかくれているよ!フラッシュライトで照らして、モンスターたちを見つけてね。
提供:Panasonic
大将紹介↓↓↓
こちらもある意味FPS型アトラクションの1つではないでしょうか。
モンスターシティーをライドに乗ってブー達と隠れんぼ!
見つけたモンスターをライトで照らしてやりましょう!←言い方
でも大将がお気に入りなのはそこではないのです。
1番はその世界観。
何故なら、このアトラクションは本編「モンスターズ・インク」のその後だからです。
観てない方もいると思うので内容は言いませんが、マイク&サリーとブーの最後のシーン。あれから再び3人で遊んでいるのです。
本当にモンスターは愛される存在になった訳ですね。
気になった方はぜひ本編を!
美女と野獣魔法の物語
公式紹介↓↓↓
踊るように動くカップに乗って、真実の愛を描いたものがたりの世界へ。
ダンスをするように揺れながら回転するライドに乗り、世界中で愛されているディズニー映画『美女と野獣』のストーリーに沿って、音楽とともにいくつもの名シーンをめぐります。
大将紹介↓↓↓
ベイマックスも載せたのでせっかくならと最後に書きました!
こちらのアトラクションも乗った事がないのですが、大将が次にインパしたら乗ってみたいアトラクション第1位です。
美女と野獣は母が好きでリトルマーメイドと並びよく観ていました。
感動の物語、そして真実の愛を1番に教えてくれる作品だと思っております。
見た目はどんなに悪くても、心が優しいと愛し愛される……素敵ですね。
大将も見た目は悪い……と言うか丸いけど、心は優しいと思ってます←自画自賛
あとがき
さて!
長く書いてきたランドのアトラクション紹介。
本日で無事終える事が出来ました。
後半の方はまさかリアルタイムで書くとは思っていませんでしたが(笑)
でももしかしたら、過去の大将が未来で書き足すことを思って残したのかもしれませんね。
そうじゃなかったとしても、そう思えたら素敵な事だと思います。
ではではまた次回に!
それまで、いってらっしゃい
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