シニアの心の難しさ
シニアの片づけ祭り、最終章。
相変わらず、、、
モノが多すぎて、自分自身で把握できていないにも関わらず、久々に棚の奥から出て来たモノを見ると、
「かわいい〜」「まだ使える〜」
見極めが加速してきたと思ったら、また停滞。
行きつ戻りつしながら、それでも確実に前には進んでいる。
私より年上の高齢者の想い。今の私には、想像できない。
自分の通ってきた道は、おおよそわかるが、ここから先は、未知の世界。
ただ、日々快適に過ごせるようにと願いながら、、、
「シニアの片づけ最終章」は明日、ひとまず終わりを迎えようとしている。
(明日へつづく)