見出し画像

片づけはどこまで続くのか

連休3日間、ちょうど台風直撃か、

そんな中、外へ出掛けることを控え、

家の中ですることと言えば「片づけ」です。

まだあるの〜〜〜?と言われそうだが、ありました( ̄∇ ̄)


とうとう大物に着手❗️

私一人では、とてもとても、、、

それに、両親が他界してからでないと、手放しにくいモノたち・・・

私の姉妹も必要ない、子どもにも要らないよー、と言われては手放すしかありません。

もちろん、私自身使っていないモノです。

特に、収納用具は、あればあるほど、その中に詰め込んでしまい、モノは増える一方です。

もう私たち夫婦が使うものだけにし、「シンプルライフ」を考えるべき時なのです。

タイミングは、人それぞれですが、私には、それが今でした。

手放し方は、いろいろ。

まずは、

❶クリーンセンターでの「環境フェスティバル」のフリーマーケット。家具の収集もしてくれています。

しかし、そちらは小さい家具のみでした。当日の来場者が持って帰ることが出来るサイズです。「桐のタンス」なんて、そりゃあ、無理だ^ ^

・・・断念。


❷粗大ゴミの回収日が間近、こちらへ申し込もうか?


❸リサイクル業者へ電話してみた。

すると、2、3年以内の家具でないと、購入は出来ませんとのこと💦

トラックでの運搬、処理をしてもらうのに数万円の費用が掛かる。


❹結局、3連休で時間はある。ただ体力があるかどうかが問題!?

処分してもらうクリーンセンターは、日曜日以外は開いている。

とうとう、自分達で処分することを決意し、家具の解体に挑むことになった。


蒸し暑さの中の解体作業。夫も文句も言わず、黙々と作業。

結果、ダイエットにもなったみたいで、一石二鳥だった?!

家の中で鎮座していた大型家具よ、さようなら。(感謝して・・・)

すっきり空間が出来ました。


今を大切に。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?