おうちで楽しむ「バラの挿し木」超初心者の挑戦!(根が付いて植え替えするまで)

画像1 挿し木をして、ペットボトルを被せておくと、いつの間にかペットボトルを押し上げて、元気な芽が出た❣️
画像2 バラの芽が出た。忘れるくらい放っておくのがコツのようだ^ ^(途中で、根が出ているかどうか確認したりしないよう❗️)
画像3 こちらもビニールで覆っておいた。
画像4 さらに、上記2つとも、ビニール袋を被せて、しばらく放置。
画像5 中は、こんな状態。育ってる!
画像6 そして、とうとう植え替えをしてみることに。(挿し木してから6か月後)
画像7 どんな感じで、根が付いているか?(鹿沼土)
画像8 白く短い根が付いてた。黒い枝のバラは残念ながらサヨナラ(T . T)元気の良さようなバラを植え替え。
画像9 こちらも根が付いてるか?(赤玉土・小粒)
画像10 細い根が付いている❣️
画像11 今回「赤玉土」(小粒)と「鹿沼土」を使いました。「赤玉土」(小粒)の方が、細い根が沢山出たようです。
画像12 根が付いたバラ、植え替え完了。花が咲くまでがんばれー*\(^o^)/*
画像13 他にもう1鉢、冬剪定の際に切った枝を挿してみた。
画像14 同じく、ビニール袋を被せて、湿気確保。(保湿は大事!)
画像15 葉っぱが付いた。光合成できるようビニール袋を外して、このまましばらく様子見です。
画像16 可愛いすずらんも咲いてます(^ ^)

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