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深層意識クリアリングのお知らせ

深層意識クリアリングをすることになりました。
これをすることになった経過については先日行った対談ライブでも話しています。
ざっと経過を書きます。

ある方のヒーリングをした時に深い意識に到達しました。その深層意識に今の問題の元となった思いがありました。そこを書き換えると、現在にそれが影響していくプロセスが見えました。映画『インセプション』みたいだなーと思いながらしてました。

その時のエネルギーがとても気持ちよかったので、それを広げていきました。その過程で意識層の階層が見え、先に進んでいくと、指導霊とかマスター、ハイヤーセルフなどと呼ばれる存在のエネルギー層がありました。

高次元意識は、こちらから話しかけない限りは手出しはしないと聞いたことあります。そこで、ゴール達成へのサポートをお願いし、私にできることあればしますよと言いました。

その後、ヒーリングを続けていたら、サーっと「光の風」がありとあらゆるところをかけぬけていきました。「光の風」と名づけたのは、『水の精霊』(横山充男著)という児童小説の4巻の最後のほうに出てくる風になぞらえてです。

こういうプロセスのあと、たまたま観た動画がこれでした↓
【衝撃】量子同期「超蛍光」でレーザー強度1000万倍に!日本が画期的発見

「光の風」と私が呼ぶものは、まさに「光子雪崩」現象のようなものだと思いました。「深層意識クリアリング」も微弱なエネルギー注入であり、一定数することで起きる光子雪崩がまたエネルギー注入となり、そのうち大きな変化につながっていくであろうと思われます。

ヒーリングを終えた時に、「このヒーリング(深層意識クリアリング)をやりなさい」というお達しがきました。
理性的に考えると、「私にできることがあればしますよ」と意図を放ったことで、創造的無意識が動き出し、私のゴールに合わせて、こんなストーリーを作って私を動かそうとしているんだろうと解釈できます。
本当に高次元存在が導いてくれているのならうれしいですけどね。

深層意識クリアリングを始めます

深層意識クリアリングは、現在に至るあなたの信念の種となった部分を書き換え、より良い現在に変えていく一環を担います。

あなたの記憶の根っこにある人生初めの頃にできた思い。それが生じたことによって、だんだん肉付けされ、いつのまにか信念になっています。その信念ができあがったゆえ、あなたを制限してしまいます。
あなたの行手を阻む信念の元をより良い記憶と置き換えます。そうすることにより、新しい過去と現実が生まれます。その後、光の風が吹く段階まで関わります。

深層意識へのアプローチなので、変化には気づかないだろうし、体感や実感もないと思います。その影響が現れるのはすぐかもしれないし、一年後、3年後、あるいはもっとあとかもしれません。人によってはスッキリしたとか、つき物が取れた感じとかあるかもしれませんが。

積み木倒しの最初の軽いタッチだと思ってください。積み木の量によって最後に
到達する時間が違うように、表層に現れるまでの時間が違います。

無料も含めたお布施/投げ銭形式でやります。つまり金額は受ける人が決めていいということです。0円から無限大。
なぜこの形式かというと、「やりなさい」と高次元から言われた(気がする)ということと、個人のためもありますが、それより個人の波動が上がることで全体の底上げになるというところが一番の主旨だからです。

人数は私が決めたのですが、369人。
これをする理由は「やりなさい」と言葉が来たからですが、自分のゴールへの道を加速させるのと、個人の意識の底ざらえによる集合意識の底上げなのだろうなと思います。

点(個)だったものが、数が増えるとつながって線になり、面になり、場になり、
エネルギー値が上がるようデザインされます。あなたの波動が上がることで、あなたは世の中に貢献できます。

すでにいろんな人がいろんな形でしていることですが、私はこのやり方でそれをすることになったようです。

一人一人順番にしていきます。
体感はないと思うので、事前にいつするかはお伝えせず、私ができる時にやっていきます。顕在意識が静まっている時がいいので深夜にすることが多いと思います。
終わったら、いただいたメールアドレスにご連絡します。

一回につき一つの信念の書き換えとなります。あなたの人生に一番影響を与えている信念になるでしょうから、ひとつクリアできれば、残りの不必要な信念は徐々に解体されていくでしょう。何がクリアリングされるかは無意識に任せますので、こちらでは選べません。

まずはお申込されたご本人のみで。
順番待ちがなくなったらご家族や知人も受け付けたいと思います。
現在2ヶ月以上の順番待ちとなっています。

お申し込みフォーム
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もう少し詳しく知りたい方は下記をクリックしてご覧ください。


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