「出版で未来をつなぐ」——Harimo Marketing.の想い
初めまして！Harimo Marketing.代表の大久保尚希です。
私は「出版×マーケティング」を通じて、経営者やプロフェッショナルが自分の人生やビジネスを次世代に引き継ぎ、そしてビジネスを加速させるお手伝いをしています。
あるクライアントさんがこうおっしゃいました。
「書籍は、私が死んでも生き続ける。」
その言葉を聞いた瞬間、私は出版は素晴らしいと思いました。
そんなかけがえのないサービスを提供できるのが出版です。
私は、この想いを形にするために、1人でも多くの方々の知識やノウハウを本を通じて「永遠に生き続けさせる」お手伝いをしたいと感じ、今の事業を始めました。
書籍が持つ力——人生を変える一冊を届ける
私が出版を軸に活動する理由は、1冊の書籍が持つ圧倒的な力にあります。それは、ただの情報発信ではなく、読む人の人生に変化をもたらす力を書籍は持っているからです。
例えば、ある経営者の方が自身の経験をまとめた本を出版したところ、それを手に取った若い読者から「あなたの本を読んで人生が変わりました」と感謝のメッセージをいただいたそうです。この1冊が未来の誰かを動かし、新たな可能性を開くきっかけとなったのです。
私の目標は、そんな人生を変える一冊を、1人でも多くの方に届けるお手伝いをすることです。そしてその本が、書き手の魂や思いを未来に残す「生き続ける証」となるよう全力を尽くしています。
Harimo Marketing.の使命——「出版×マーケティング」で未来を創る
私たちHarimo Marketing.が目指しているのは、ただ本を作るだけではありません。出版を通じて、クライアントのビジネスや人生をより大きく羽ばたかせることです。
書籍を通じて自分の専門性を伝えたい。ブランドを強化したい。あるいは、自分の生きてきた証を未来に残したい。そんな思いを持つ方々が、次のステージへ進むための「架け橋」を築くことが私たちの役割です。
出版を考える方は、必ず何かを「伝えたい」と願っています。その願いを具体的な形にし、さらに広く届けるために、私たちはマーケティングの力を駆使します。単なる「本作り」ではなく、その後の活用方法まで含めて伴走するのが私たちのスタイルです。
最後に——本を通じて未来へ
出版は、時間や世代を超えて、思いを伝える特別な手段です。そしてそれは、書き手であるあなた自身が未来に「生き続ける」ことを可能にします。
もし、あなたが「自分の思いを残したい」「誰かの人生を変える一冊を届けたい」と願うなら、ぜひ私たちにご相談ください。一緒に、あなたの未来をつなぐ一冊を創り上げていきましょう。
Harimo Marketing.代表
大久保尚希