【追記あり】このフレーズに「恐ろしさ&野蛮さ」を感じてしまう理由
►4/12追記
過日、当記事にトロフィーを頂戴しました。
↓↓
記事を読んでくださった皆様に
心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。。。𓅼𓅼
٭ ❅ ........ ここまで追記 ....... ❅ ٭
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こんにちは。
いつも私のささやかな
「寄付に繋げる文筆活動」に「読む応援」を賜り
本当にありがとうございます。
❥❥ 𓅼
4月に入り、桜が見ごろを迎えていますね。
皆様、お元氣でいらっしゃいますか?
さて・・・
༶
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本日のタイトル、何やら重い雰囲気が漂っておりますが
本題に入る前に今日は3点、宣伝をさせてください𓅼
٭ ❅ ............... ❅ ٭
✑【宣伝(とお礼)①】
note友の菊地正夫さんが、エッセイ内で
私の記事を紹介してくださいました。
>>𝓥𝓲𝓮𝔀.*𓅼
菊地さん、ご紹介いただきありがとうございました。
本当に光栄です!(T0T)…
☝
もうね、本当にここだと思うんですよ。
私たちは、シラケている場合でも、
諦めたり絶望してる場合でもない。
だって、政治とは
この先もこの国で生きてゆく私たち一人ひとりと
若者と子供たちの「人生と幸福の土台」。
私はそう思うので…。
菊地さんのエッセイ、
皆様も是非ご覧くださいね𓅼𓅼
✑【宣伝②③】
以下2点、更新しました。
こちらも是非のぞいてやってくださいね。
►4月のヒトコト運氣予報 >>𝓥𝓲𝓮𝔀.*𓅼
►𝑅𝑒𝑒𝑙【𝑃𝑟𝑖𝑣𝑎𝑡𝑒 𝑎𝑡-ℎ𝑜𝑚𝑒 𝐶𝑎𝑛𝑣𝑎 𝐿𝑒𝑠𝑠𝑜𝑛】>>𝓥𝓲𝓮𝔀.*𓅼
٭ ❅ ............... ❅ ٭
ここまで、宣伝をお読みくださり
ありがとうございました。
さて、ここからが本日の本題なのですが・・・
今回の記事、書こうかどうか
実はしばらく悩んでおりました。
けれど後述の あるクライアント様から頂いていたこの言葉に背中を押され、「やはり書こう」と記事にすることを決めました。
今回の記事を書くきっかけとなった
先月ある日のカラーセラピーセッション。
そして、クライアント様から後日あらためて頂戴したメッセージ…。
色々思い返したり読み返したりしながら、
改めてこう感じる自分がおりました。
以下本日の記事、プライバシーの観点および
語気がかなり強めとなるため
有料とさせて頂きます…<(_ _)>
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■「誰が養ってやってると思ってるんだ」という言葉
過日のカラーセラピーセッションでのお話。
その日のセッションテーマは、いわゆる「毒親」。
お話を伺う中、特にクライアント様が
【大人になった今でも「心の傷」になっている】と仰っていた
ある言葉がありました。
子供の頃、父親から何度も言われたというこの言葉。
「50代に差し掛かろうとする現在でも
ふとした瞬間に心によぎり、どうしようもなく苦しくなる。」
そう仰っていました…。
(注:当記事は、ご本人様承諾のもと書いております)
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■そこに野蛮さすら感じてしまう理由
これは私の個人的感覚なのですが
上記の言葉には
そのよう感じられてならないんですね。
(►関連記事>>𝓥𝓲𝓮𝔀.*)
例えば昭和のドラマなんかだと、
こんなシチュエーションなんかも、よくあったものです…(;^_^A
☟
<会社重役の夫が、専業主婦である妻へ向けて吐き捨てる>
・・・さて、時は流れ
「現代の現実社会」において考えた場合、
上記フレーズはどんなシチュエーションだろうと「アウト」。
私自身はそう思ってます。
(不適切にも程がある…(;^_^A )
特に、「親(大人)から子供」へ
上記フレーズが発せられることに関し
私個人としては、そこにとんでもない恐怖・嫌悪感と共に
「卑怯さ・野蛮さ」すら感じてしまいます。
なぜかと言うと、
当該フレーズの「理論構造」について考える時、
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