着実に前進する自分を褒める日

悩む５９歳

今日はクリスマス。私にとっては50代最後のクリスマスだ。あと２週間もすれば60歳。下一桁が9の時は、あと一つで位が上がってしまう事をどうしても意識してしまう。

50代も何となく生きていまったのかもしれない。こんな事考えで、くよくよしだした自分がいた。
「つまらなかった」と言ってはいけないかもしれない。それなりに健康で生きてこれた訳だからだから体に感謝しなければ。

ただ
幸せだったか?
自分らしく生きたか?

ことことについては
59歳を迎えた日から
ひとりじっくりと考えていた

６０歳になったら

59歳を迎えたら徐々に、もっとsnsを利用して繋がりを求めたいと考え始めた。私のようなノロマでも、行動を開始した。少しの人とではあるが、出会いもあった。
商売で利用されているような出会いもあったが、同じ考えの優しい人との出会いもあった。

noteは60歳から始める計画だった。
当初は60歳を記念してぐらいにしか考えていなかった。
読むうちに、noteに投稿している人達の文章力に憧れをもった。読む専門にはなったが、同時に自分にはまだまだ出来ない、そんな気持ちになっていた。

noteへの投稿前倒し

小岩井農場

11月に広い自然の景色を見たくなり、旅行をした。
そこで突然に「今日から投稿するぞ」そんな気持ちが押し寄せてきた。

わけも分からず、自分の現状を必死に書いて私の
投稿が始まった。

５９歳を振り返って

60歳へのスタートラインを、どう作っていくか。
これは59歳である私の大切な役目だと、今は感じています。

今は60歳を迎えるにあたり、59歳である私が起こした行動を褒めてあげたい。そう感じています。そしてあと２週間とはなりましたが、60歳になる準備を更に考えで進めていきたいです。

お読みいただき、ありがとうございました。