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デザイン言語化記録7日目

自己分析

ターゲット

・大学生〜20代女性

目的

・西武のデパートで開催されるバレンタインに向けたフェアへの集客

言語化記録

フォント

🌱何がどうなっているか
①メインタイトルには手書き風のフォントが使われている
②上のサブタイトルにはゴシック体が使われている
🌴なぜそうなっているか
①手書き風フォントだとエモいなどの今どき感がある
②サブタイトルは見やすくさせるため
🌳法則化
①手書きフォントは若者の感性に訴える要素が多く、流行や支持を得やすい
②ゴシック体はデザイン全体の統一感や現代的な印象を高めつつ、情報伝達の効率を向上させることができる

レイアウト

🌱何がどうなっているか
①チョコやモダンなイラストが全体に散らばり、中央にメインタイトルサブタイトルがきている
②左下に会社のロゴが配置されている
🌴なぜそうなっているか
①一目でバレンタインのバナーとわかりやすくさせるため、画像のチョコの部分が大きく占めている。
②目立たせないため
🌳法則化
①主要な要素を拡大することで、ユーザーがパッと見ただけでテーマを理解できるよう、視認性と認知性を高めている
②ロゴを大きく目立たせると、チョコレートのビジュアルやキャッチコピーの邪魔になる可能性があるため、控えめなサイズで左下に配置することで、全体のバランスを整えている。

あしらい

🌱何がどうなっているか
①モダンな女の子、コーヒーやスイーツなどのイラストが散りばめられている
②チョコがスクラップブックのように切り取られている
③メインタイトルがハートで囲まれている
🌴なぜそうなっているか
①ターゲットが大学生〜20代女性のため、今流行りのエモいモダンなイラストを配置し目に止まりやすくするため
②チョコを強調させるため
③バレンタインということから、ハートで可愛らしくするため
🌳法則化
①ターゲットの嗜好に合わせた流行のイラストを活用することで、視認性と共感性を高め、バナーの訴求力を強化する設計になっている。
②スクラップブック風のデザインを活用することで、チョコレートの存在感を高めつつ、ターゲットに刺さりやすいビジュアル表現を実現している。

テイスト

大人可愛い、モダン、エモい風

配色

ピンク、紫、白

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