昔、小説家になりたかったのを思い出した日記
昔、小説家になりたかった。北方謙三みたいなハードボイルド系。でもあのこの通り人に伝える文章を書くことが自分には出来なかったんですよね。小説家ってすごい。原稿用紙に書いてある文字って美しい。最近は本を読まなくなってしまいましたね。好きなんだけどね。直近で買った小説は、宮沢賢治の銀河鉄道の夜。改めて読んだけど良かった。銀河ステーション。文学的なものが1番すんなり読めるかもしれない。文字を読むと脳内で音声再生される機能搭載の脳だから、音の響きが良いと嬉しい。都々逸も好き。
また本を読みたいですね。
後、気づいたら10月なんだけどバグ?????
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