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推しについて

たまには(息子)や療育以外の話もしたくなります。
生き霊の住む家(実家)の話と迷いましたが今回は私の現在の推しと過去の推し活動について書こうかなと思います。

なんでも興味津々な好奇心旺盛な方は読んでくれたら嬉しいです!
興味なくても、読んでくださる優しい方もお読みいただければ幸いです。

先に言います。
役には立ちません。(それはいつもかも知れませんが…)
自分の楽しみで書いてます!
そして、長いです。(それもいつも)


今の私の推しはS(息子)です。
しかし、やっぱりS(息子)の推し活動は疲れます。
特にここ最近、息子が遅れてやってきた後追い期のようで、嬉しいけど、少々疲れてます。(少々ではない。)

私がトイレに行く時は、トイレのドアも前開です。
あきらめました。泣き叫ぶので、鍵はかけれません。ドアも前開じゃないと許されません。
プライベートはありません。
 

夜中も、私がトイレに行くとかなり息子が熟睡していない限り、起き出して泣き叫びながら、トイレまでやってきます。

夜中トイレに行きたくなるのは歳のせいもあるでしょうが、寝てる最中に息子が私の膀胱をやたらと蹴るのも原因のひとつです。

そんな時にやはり推しの存在は有難いです。
あっという間に私に癒しの時間をくれます。
私にとっては推しとは癒しと尊敬の存在です。

ちなみに推しという定義も↑私の理解であっているのかわからないので、いつものGoogle先生に聞いてみました。

「推し」とは、人にすすめたいほど気に入っている人や物、応援したい人やものを指す言葉です。

「推し」の対象は幅広く、アイドルや俳優、アニメキャラクター、VTuber、知人、動物、乗り物、建物など、さまざまなジャンルに存在します。

「推し」と関連する言葉には、次のようなものがあります。

  • 「推し活」:自分の「推し」を決めて、応援する活動全般。

  • 「単推し」:アイドルグループの特定のメンバーを推すこと。

  • 「箱推し」:アイドルグループ全体を応援すること。

  • 「推しメン」:アイドルグループの中で最も応援しているメンバーを意味する語。

「推し」と「ファン」の違いは、「推し」は「対象そのもの」を指し、「ファン」は「立場」を表すことです。
(Google検索→AI による概要より)


まず、最初からひっかかりました。

人にすすめたいほど気に入っている人や物ですって!?

うん、人に絶対すすめたくない!本当の推しは。
H(夫)は人にすすめたくない。(おすすめしなくて、当たり前だし、誰もすすめれてもいらないだろう。)
S(息子)は人にすすめれますね、可愛いですって。(親バカですが)

でも、H(夫)以外なら、そうですね、推しの存在はすすめたいし、応援したいですね。

そうは言っても夫以外でも、私だけの推しであってほしい部分は多少あります。
推しって難しい存在ですね。


ちなみに、私の今の推し(癒しと尊敬の存在)は各方面にたくさんいますが、推しといえば代表的な存在がアイドルかなと思いますので、アイドルの推しを発表すると

今、私の推しは

箱推しはなにわ男子

推しメンは大橋和也さん

です。

推しになったきっかけは、元々昔からSMILE-UP.(旧ジャニーズ)が好きで、癒しを求めてYouTubeで色んなSMILE-UP.(旧ジャニーズ)のPV を見たのがきっかけです。

今、その中でいちばん人気(ファンクラブのファンの人数等)はSnow Manでしょうか。
Snow Manはカッコいいですね、スタイルも良いし。
バラエティを見ていても面白いし。

でも、カッコいいより可愛いが大好きな私。
なにわ男子のPV初心LOVE(うぶらぶ)、全身ピンクの衣装に身を包んだ彼らに惹かれました!

そして、私なりに推し活した結果

推しメンは大橋和也さんに決まりました。
明るくて元気で可愛くて努力家で大好きです!

大橋和也さんはmbtiだとNIFJ-A(提唱者)でした。
あ、私と一緒と思って喜んでたら、Aの方だから違いました。ですよね、Aですよね。

ちなみに西畑大吾さんはまさかのNIFJ-Tで一緒でした。
ありがとうございます。(謎のお礼)
嬉しいです。

これは↑なにわ男子の公式YouTubeからの数年前情報です。

そんな感じで、なにわ男子の推し活を楽しんでおります。

ちなみにH(夫)はINFP-T仲介者ですので、わりと似た者同士の夫婦ですね、相性もよろしいようで良かったです。

で、既に長いですが、まだお付き合いいただけますか?(圧)

いよいよ、私の推し活歴について話そうと思います。


私の推し活歴(結論)

長いので、先に結論を言います。

M(私)とH(夫)はブログを通じた推し活で知り合い、結婚しました。
せっかくなので、この機会に恥をすてて(?)過去の私の推し活歴を紹介します。

小学生~中学生の推し

小学生4年生だと思います。
その頃は金田一少年の事件簿がテレビでドラマ化されていました。
初代はじめちゃん役はKinKi Kidsの堂本剛さんでした。その後、銀狼怪奇ファイルで堂本光一さん、若葉のころ、お二人ダブル主演でした。
KinKi Kids大好きでした。
ファンクラブにも入ってました。
どちらも好きでしたが、堂本光一さんでファンクラブに入りました。
小学5年生で友達(KinKi Kidsがきっかけで同じクラスで普段は全く仲良くない人)とコンサートにも初めて行きました。
それから毎年コンサートに行くようになりました。
Myojoの切り抜き、スクラップに励んだ時期でもあります。
その他のアイドルも好きで小学校の時には安室奈美恵さんの下敷き、ファイルやらを学校で使っていたので、周りにはアムラーもどきと思われてました、たぶん。
そんな感じでアイドル推しの時代でした。

高校時代(暗黒時代)の推し

高校は暗黒時代でしたが、推しはいました。
比較的まだ私が元気だった高校1年生の時はポルノグラフィティが好きでファンクラブに入り、ライブ行きました。
しかし、高校2年生半ばになる頃には私の本格的暗黒時代に入り、アイドルが推しではなく、小説推しになりました。

具体的には以前の自己紹介でも少しふれましたが、
山田詠美さんの
「ぼくは勉強ができない」
「放課後の音符」
「蝶々の纏足・風葬の教室」
の三作品推しでした。

他にすることはないのかというくらい繰り返し読んでました。

あ、ポルノグラフィティと小説推しの前に、ハンタハンターキルア推し、テニスの王子様推しの時代もありました。
漫画のキャラ推し時代です。
アニメイトに行ってグッズを買ったり、パソコンで推し活しているうちに初めて同人誌という存在を知りました。
パソコンで推し活する中で、ボーイズラブも初めて知りましたが、残念ながら私ははまりませんでした。
コスプレはしてみたかったです。

病んでいたので、手当たり次第、推しを探しているって感じがします。


大学時代の推し

大学時代は幸せな楽しい時代でした。
人の推しはいませんでした。
強いていえば、スピリチュアル推しでしょうか。
オーラの泉が深夜テレビでやっているのをみて、よくわらない不思議な世界には興味ありました。
後、ブックオフ推しでした。笑
ブックオフで本を買って、売って、買わなくても売ってる本を色々見てました。
ブックオフという場所推しでした。笑

…気がついたらこんな時間に。

そろそろ、YouTubeでなにわ男子の初LOVEを見て寝ようと思います。

 M(私)とH(夫)はブログを通じた推し活で知り合い、結婚しました。

↑についてはまた、次回にさせていただきます。

私のしょーもない推し活について、お付き合いいただき、ありがとうございました!


推しについて

おしまい。





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