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好きな笑いと嫌いな笑い

今日は今年初めてのリィでした!
S(息子)はユニホームを見るなり、早く連れてって!(と言わないけど)、態度で騒ぎ出し、しばらく体調不良や年末年始でリィに通えていなかったので、ちょっと不安でしたが安心しました。

実際の活動もすごく楽しめたようで良かったです!
私もひとりの時間が出来て嬉しかったです!

そして、今回は前回の続き、ブログ婚について書こうと思います。


こちらが前回です。
こちらを読んでいただいてから、今回をご覧いただければ幸いです。

では、ブログ婚スタートです!

と書き始めたら、私の闇が出始めたので
今回は好きな笑いと嫌いな笑いについて書こうと思います!




好きな笑いと嫌いな笑い


二日目まとめ

二日目できちんとした真面目なお互いの話をしたいと言われ、真面目にお話をしました。

私は男女関わらず自分自身のことをあまり話したくない人です。
それは家庭環境の影響か、自分に自信がないからです。

だから簡単な経歴は話しましたが、その時点では、親や祖父母の話、心の闇については私は話しませんでした。

これは意識的にというよりも、無意識的に話さなかったと思います。
(勝手にH(夫)に嫌われたくないから防御本能が働いたのかな)


そして、ストレートにいうと、

私は変な人間で誰からも理解されないし、愛されないと思っていました。

冗談半分でもすごく嫌だったこと

Mは変やから!(笑いながら)

母が妹を抱っこしていて、私が抱っこしてと近付くと、汚い!あっちいけ!と笑いながら言われ、私の体を押される行為…

どうして?と私が聞くと

なんか気持ち悪いねん、あっちいけってしたくなると笑いながら言われました。

だから、私は変で気持ち悪い人間であると思ってます、いまでも。

H(夫)に違うよ↑と言われても、どこか納得できません。

私も、母に対して、嫌だからそういうの言うのやめてほしいと、泣くなり、怒ったりすれば良かったのですが、

笑うことで、笑いにして納めることでなかったことにしてました。

つまり、これが嫌いな笑いです。



悲しいですが、私も演者としてその嫌いな笑いに参加してしまっていました。


関西のノリ、悪ふざけが↑すべてこんなものではないですが、(↑これが特殊)

関係ないのですが、
関西のノリや関西人が嫌でした。(偏見)




私の好きなダニエル様や栖山依夜様が、おそらく関西人なのでこれを書くのに悩みましたが、どうしても書きたくなってしまったので書きました。

ちなみに私はダニエル様と地元同じです。
(つまり元々関西人で関西人嫌いなとこがあった)


好きな笑い

好きな笑いは



夫と今日一日にあった楽しかった話をするときに出る笑い(というか笑顔)

息子が解読不可能な可愛い歌を歌って笑える笑い(というか笑顔)

唯一の友達との日常会話(電話だけど笑顔)

リィでコーチの方と話していて、自然と出る笑い(というか笑顔)

現場以外でも

栖山依夜様のnoteを読んでいて思わず自然と出てしまうニヤリとした笑い
負の気持ちを上手い言い回しで笑いとして浄
化してくれるところ、優しさからの笑い

ダニエル様のnoteを通じて感じる、優しさと私の実家にはなかった親子、家族のやり取りのユーモアを私にも共有してくれるところ


他にもたくさんありますが、

このnoteでたくさんの関西の方に会えて良かったと思ってます!

ありがとうございます!

お陰様で関西をまた好きになれました。


好きな笑いと嫌いな笑い

おしまい












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