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noteをはじめた理由|挑戦と成長の記録
こんにちは。「うみ@ライターを目指す人」です。
2024年は、WordPressでブログを作り、学びが深い1年でした。なので今回は、ブログについて書こうと決めていました。
しかし、いざ1年間学んだことを書こうと思ったら、膨大な量になってしまいました。(そりゃ、そうなるだろう。)
それでも「学んだことを発信したい!」と思い、リンク先をたくさん貼り、書き続けていました。しかし、「ブログを勉強したい人は、こんなnoteから見ない」と、気付いたのです。
2024年2月までの内容だけで、8,000字になりました。このまま、あと10ヶ月も書くところでした。気付いて、本当によかったです。
なので、「ブログで学んだこと」から、「noteを始めた理由」について書くことに変更します。(冒頭が長くて、ごめんなさい。)
わたしがnoteを始めた理由は、「ライターへの挑戦と成長の記録を残し、SNSを育てたい」と考えたからです。
ライターとして働くには、大きく2つあると思っています。
クラウドソーシングサイトから、案件を受注する
SNSから、直接案件を受注する
他にも「ディレクター」という立場で、ライターをまとめる仕事もありますが、わたしにとって遠い話です。
初心者は実績がないので、「クラウドソーシングサイトから、案件を受注する」になります。
だんだん実績を積み、お客様と信頼関係を築いていけば、「SNSから、直接案件を受注する」に変わるでしょう。なぜなら両者とも、手数料がかかってしまうからです。
ライター実績0のわたしは、「クラウドソーシングサイトから案件を受注する」ことになります。
しかし、いざ「SNSから、直接案件を受注したい」と思ったとき、SNSがなにもない人間は、相手からすると不安になりますよね。
SNSの王道と言えば、X(旧Twitter)、Instagramになります。もしくはYouTubeか。今はTikTokも人気ですよね。
しかしわたしは、SNSが苦手で、特にX(旧Twitter)が苦手です。SNSを見ていると、疲労感がドッと出るからです。無意識に、他人と自分を比較してしまいます。
それでも、今後のために、SNSを始めたい!
そこでたどり着いたのが、noteでした。
日記を書くことが好きなので、「noteを日記代わりにしたらいいんじゃないか」と気付きました。
実際に、他の方のnoteを見ていると、同じような使い方をする人が多かったです。noteについて全然知らなかったのですが、ゆるく利用している方が多い印象でした。
X(旧Twitter)やInstagramで記事を軽く書き、詳しくはnoteへ!のような、続きを促すために記事を書く印象がありました。
有料記事を貼ったり、などもありますよね。
「もっと自由に使えばいいんだ!」と、知りました。
なので、「ライターへの挑戦と成長の記録」として、noteを書いていく次第です。
ライターになるため、日々奮闘する内容になります。
明日もぼちぼち、やっていきます。