突破点を越え、人生を好転させるには

人生、誰しもに山もあれば谷もある。

じゃあその幸福度は何によって決まるか。

それは目の前の出来事をどう捉え、自ら選択していくか。

色メガネをかけていたり、決めつけや思い込みにみちていれば、
チャンスも濁った世界に見える。

お釈迦様にならない限り、まったく偏りのない視界はないけれど、

反対に、可能性を見出すメガネをかけていれば自分の人生を自分でデザインできる。

こんなシンプルなことが、実際にはとても奥が深く、一筋縄ではいかない。

だからこそ伴走者がいる。
人はどこまでもグラサンを3重、4重にしたくらいで生きている。

私も自分自身のメンターにたくさんの思い込みを外してもらっている。

より純度の高い鏡となって、自分のクライアントさんの人生を輝かせることができるように。

「こういう状況だから → こうしよう/するしかない」
ではなく、
「決める→叶う」

これは失敗をしないということじゃない。
人生が輝くためのマインドの持ち方、そこから目をそらさず、
自分もクライアントさんも人生を輝かせ続けるということ。

【結論】
人は必ず自分は盲点。伴走者は必ず必要。
表に出しているかはさておき、そういう存在がいない成功者はいない。

人はどの瞬間からも変われる。
私も、あなたも。

けれど、この記事を書いたのは文字情報として処理されていくためじゃない。
ジブンゴトとして、人生を良くしていきたい人に送るメッセージ。

私は逃げず、隠れず、弱さを認めつつも、覚悟をもって進みます。

本当に本音で自分らしい人生を歩みたい方は、
個別のメッセージなどいただければ嬉しいです。

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シンガーコーチ　ジョウジ