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奇跡でいい、無事を祈ります。
下水道工事に従事した経験がありますが、ゲリラ豪雨による増水は最も恐れ監視しなければならない問題です。
経験的には監督者(監視者)が執拗に雨雲情報をチェックしながら、作業の続行と中止を判断していました。
下水道管の中は(もちろん)真っ暗で、各自の小さなライトの明かりが頼りという世界です。
下水管そのものは直径1m~1.8mまで様々、雨水集積が用途であれば場所によっては大きな河川に、または海に直結して流れる仕組みになっています。
急な増水は本当に恐怖です。直ぐに避難行動をとることが困難です。
流された作業員の方々の心境を想像すると、胸が押しつぶされそうなりません。
奇跡でいい、無事を祈ります。
※画像はPixabayのDavid Kellerによるものです。
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