交通安全の選択肢♥「思いやりを増やす。交通事故を減らす。」私は共感し、できることから協力し、一緒に活動を広めます♥
★NPO法人日本スマートドライバー機構とは
《JAPAN SMART DRIVERより引用》
「思いやりを増やす。交通事故を減らす。」をスローガンに
2007年から発起人 小山薫堂のもと活動を続けてきた
市民主体型交通安全プロジェクト“TOKYO SMART DRIVER”
発足から早11年。日々変化する交通社会の中で
交通安全の“概念”も進化を求められている。
「技術の進歩」や「規制緩和」だけでは
これからの市民主体型交通安全は保てない。
やはりカギとなるのは、スマートドライバーが
11年間叫び続けてきた「ヒト」の思いやりの力。
これからは“JAPAN SMART DRIVER”として、
これまで以上に軽やかに領域を超え、
ミチ・マチ・クルマ・ITの業界を繋ぎ、
市民主体の交通安全&交通価値プラットホームを目指します。
NPO法人日本スマートドライバー機構
2017年7月設立
★非会員でのスタートですが「取り組み方針」に共感し、一緒に活動を広めます。
JAPAN SMART DRIVERの掲げるスローガン「思いやりを増やす。交通事故を減らす。」は、まさしく目指すべき「交通安全」のあり方の一つだと考えています。
fukuokasmartdriver
《JAPAN SMART DRIVERより引用》
ただ規制するのではなく、一人ひとりのドライバーの優しい気持ちを連鎖させて、事故を減らしていく。事故が減れば渋滞も減るし、イライラすることもなくなる。さらにCO2の削減にもつながる。
Jオヤジ(一人のドライバーとして)は、限られた条件の中で、できることを目一杯に取り組んで行きます。
以下が現在(進めている)できることです。
❶法規、ルール、エチケット、マナーの遵守はもちろんのこと。
❷優良ドライバーとして「思いやり運転を率先する」。無事故を継続する。
❸道路交通、各種設備、施設、機関等への要望、意見、提案活動(連絡網を確認し構築中)。
❹「思いやりを増やす|交通事故を減らす」ためのメッセージを探求しnoteを主体に発信を継続します(現状では、文書等の電子ファイル次元となります。物理的な身体を使った街頭活動等への参加は、現時点では生活環境の面で少々難があります。今後は克服に向けた工夫も必要だと考えています。)
❺「交通安全を願う輪」サークルによる、より広く深くの「情報収集」と「心の死角研究」、「メッセージの創作」、このための表現、方法、届け先、手段等の探求と発信を行います。
❻既存の各種交通安全活動への協力、応援参画等(既存コンテンツの紹介、標語、川柳、詩等の投稿)。
❼JAPAN SMART DRIVER活動の啓蒙(現状は非会員として|正会員、賛助会員は資金の課題あり検討中)。
❽未知数の部分を多く含みますが、組織機能としての検討も視野に入れました(例えばNPO法人の設立|ある意味雇用という責任を伴いますので、安易な判断は避けたく、要注意深くとなります)。
★私Jオヤジは「思いやりを増やす|交通事故を減らす」を、目指す先として生涯行事とします。
JAPAN SMART DRIVERの方針、活動に共感の方は、是非とも"JAPAN-SDロゴ"をWEB関連記事等へ掲載し、意思表示をお願いできれば嬉しい限りです。
一人ずつ、一つずつ、近未来の「交通安全」のあり方を、ご一緒に具体化させませんか?
もちろん、強要でも押し付けでもありません。あくまでも一つの取り組み方針と意思表示方法のご提案です。
ご検討頂ければ幸いです。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
儚く尊い命を守りたい。誰かの命を救いたい。
この想いが変わることは、ありません。
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