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令和4年春の全国交通安全運動の実施について(通達)|警察庁交通局長♥を受けて♥『命を守る真髄のメッセージ(仮称)』を募集!【outline公示~2/27, final企画開始3/1~】

※当記事は、固定記事「Safety ♥ Pack」内の上層に掲載させて頂きます。


令和4年春の全国交通安全運動の実施について(通達)


《通達文書の冒頭より引用》

 昨年の交通事故死者数は、警察庁が統計を保有する昭和23年以降の最少を5年連続で更新したところであるが、我が国では、欧米諸国と比較して、交通事故死者数に占める歩行者の割合が高いほか、飲酒運転による交通事故や次代を担う子供の命が奪われる悲惨な交通事故が発生するなど、今なお交通事故の惨禍にさらされる国民は後を絶たない状況であることから、自動車と比較して弱い立場にある歩行者等の安全確保を重視する「人優先」の交通安全思想の下、引き続き、効果的な施策を推進していく必要がある。
 このような情勢の中、別添「令和4年春の全国交通安全運動推進要綱」(令和4年2月1日交通対策本部決定)により、本年4月6日(水)から同月15日(金)までの10日間、見出しの運動が実施されることとなった。
各位にあっては、下記により本運動の取組が真に効果の上がるものとなるよう推進されたい。

《全文は下記のpdfを参照願います》


別添「令和4年春の全国交通安全運動推進要綱」

ポスター及びチラシの形で確認することができます。


♥交通安全思想は「人優先」です。

❶子供を始めとする歩行者の安全確保

1子供を始めとする


❷歩行者保護や飲酒運転根絶等の安全運転意識の向上

2歩行者保護や飲酒運転


❸自転車の交通ルール遵守の徹底と安全確保

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内閣府_期間掲示02正解


♥『命を守る真髄のメッセージ(仮称)』を募集!

《募集要領》

❶テーマ

上記の全国交通安全推進要綱に示される、3つの柱を主体に創作をお願いします。1~3の何れのテーマでも結構です。誰に届けたいメッセージであるのかを、一言添えて頂ければ助かります。例えば、「うちの子へ」、「よその子へ」、「日本国中の小学生へ」、「うちのお爺ちゃん(お婆ちゃん)へ」、「隣の老夫婦へ」、「全国のご高齢者へ」、「自転車のお兄さん、お姉さんへ」、「自転車のパパへ、ママへ」、もちろん「一般ドライバーへ」、「宅配等のドライバーへ」、「大型トラックドライバーへ」等々。自由に対象者を掲げて頂いて結構です。但し、個人を特定できる実名、住所、電話番号等の記載は厳禁とします。ご理解をお願い致します。


❷注意事項

遺憾ながら、既に悲しい交通事故でお亡くなりになられた方々への哀悼の気持ちと、ご家族、ご親族等への心遣いのあるメッセージとして頂きたいと存じます。事例や記事等を引用の際にもご配慮をお願い致します。不適切と感じる記事はお受け取りできません(無料マガジンへの登録は致し兼ねます)。投稿記事(作品)への評価は、「交通安全を願う輪」「心の死角研究所」としてサークルメンバーにて対応させて頂きます。


❸応募形式

※作品には、 #サークル春の交通安全2022  のタグの付与をお願いします。

a)17文字のポエム(五七五、俳句、川柳)を最小単位として、詩、エッセイ、小説等、500文字までを目安として、記事の形でお願い致します。該当しない形式については、この記事のコメント欄を通じて、お知らせ願います。ご相談させて頂こうと考えております。

b)画像(写真、イラスト、絵画)は、「みんなのフォトギャラリー」への登録をお願い致します。

c)動画(YouTube)は、note(動画形式にて)を通じて投稿をお願い致します。

d)上記の記事(作品)を引用した「コラボ作品」も大歓迎です。文字数は引用先のものを含みません。ご自身で創作した文字数を基準とさせて頂きます。

例えば、「画像|引用」+「エッセイ(500文字)|引用」+「ご自身の五七五」=17文字~補足等の文字数を含み500文字まで可と致します。

活用場面の想定|パソコンやスマホを通じての「電子ファイル」の形だけではなく、例えばプリント(印刷)を前提にした「チラシ」や「掲示用ポスター」、「手紙、ハガキ」形式も有効ではないかと考えられます。皆さまのアイディアをお待ち致します。
※投稿点数の制限はございません。たくさんの創作とご投稿を、楽しみにお待ちしております。


❹応募手順

①ご自分の作品に、 #サークル春の交通安全2022  のタグを付与し、通常通りのご投稿をお願いします。

②少々ご面倒ですが、この記事のコメント欄を通じて、「記事のタイトル」と「記事のアドレス」を(コピー&ペーストで)ご投稿頂き、お知らせください。確実にご投稿の作品を確認させて頂きたいためです。ご協力をお願い致します。


❺日程

以下の日程で、ご応募を受け付けさせて頂きます。
2022年3月1日(火)00:00 ~ 同年3月31日(木)23:59

※本日2/19~2/28までは、サークル内での最終調整(意見交換、吟味、推敲等)の期間として考えております。
※時を待てずにご投稿をご希望の方は、当記事のコメント欄を通じてその旨をお知らせ頂ければ助かります。


❻投稿結果発表

🈩基本は、無料マガジン「サークル春の交通安全2022」でのお披露目となります。

応募いただいた記事(作品)は、以下の無料マガジン「サークル春の交通安全2022」に登録させて頂きます。貴重な作品をしっかりと拝読させて頂いた上でのマガジン登録となりますので、ご投稿から1~2日のタイムラグが生じる可能性がございます。ご了承頂ければ幸いです(場合によっては、多少の変更、修正依頼などをご相談することもございます)。

※マガジンをフォロー頂ければ、いつでも確実にご参照頂くことができます。


🈔ご応募状況等を鑑みまして、ご投稿頂いた記事(作品)のご紹介をさせて頂く予定です。

一覧形式にて、または個別の記事(作品)を取り上げさせて頂いて、引用という形式でご紹介させて頂こうと考えております。現時点では流動的ですが、極めて前向きに捉えています。


❼作品の取り扱い

ご応募いただいた記事(作品)は、全て無料での閲覧、引用、リンク(シェア、転送)を前提と致します。

外部への投稿(計画・戦略的、要請によるケースも含む)の際は、その旨をお知らせさせて頂きます。

「交通安全」への取り組みを継続する限り、マガジンを介しての管理をさせて頂きます。万が一、管轄の変更等が生じる場合には事前にお知らせをさせて頂きます。その際はご了承頂きたく、よろしくお願い致します。


❽サポート及び寄贈品等の提供、ご協力、支援、応援は大歓迎

現時点では、ご応募いただいた作品の表彰(順位付等)を念頭に入れておりません。表彰(賞品等を前提)ありきではなく、記事(作品)の投稿を優先とさせて頂きました。予め協賛金等を募る根回し等は、企画の中に組み込んでおりません。

但し、万が一、note内部または外部から有難くサポートやご支援のお申し出を頂いた際には、それらのボリュームや数量等を考慮の上で、各賞(部門別等)を創設させて頂く場合がございます。この先の進行状況を鑑みての考案となります。動きが出次第に公表させて頂く構えです。

記事(作品)のご投稿だけでなく、当活動そのものへのサポートや各種ご支援は、大歓迎でお受けさせて頂きたいと考えております。金銭だけではなく、不要となった物品等のご提供もお受けしようと考えております。お考えがおありの方は、是非とも、先ずはご一報頂ければ大変助かります。ご協力のほど、よろしくお願い致します。

当企画は、利益を求めるものではありません。仮に寄せられたサポート等の金品、物品等は、開示、公表の上で、ご参加(ご投稿)頂いた方々への還元(ご協力への労い)とお礼の気持ちとして適正に分配させて頂く考えです。必要十分に頂くような有難い事態の際には、各種寄付等を想定しています。当然ではありますが、現時点では具体的な賞品(例えば賞金)等と件数、数量を明示できない状況であることへの、ご理解を頂ければ有難い限りです。


❾表彰について

上述の通り、現時点(企画発起)段階では金品、物品の贈呈を伴う「表彰」を前提としていません。
上記❽の通り、進行に伴い状況が変化することがあれば、柔軟に対応させて頂く構えです。


❿拡散、露出促進等について

当企画につきましては、ささやかですが手元の得意先(関係先)へのご案内をさせて頂く予定です。
ご参加、ご協力を頂ける皆さまからの拡散や、各種露出の機会がありましたら、是非とも、ご案内とご紹介を頂ければ有難い限りです。もちろん任意となります。特段の縛りや条件等は設けておりません。可能な範囲でのご協力を、よろしくお願い致します。


その他、総合的なお問合せ(ご意見・クレイムを含む)について

尋ね先(吐出し先)がご不明なご用件は、一先ずこちらへお願い致します。


以上です。

是非とも、皆さまからの熱いメッセージを、よろしくお願い致します。

心からお待ちしております。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。


_(._.)_🌏♥

※ペコリ _(._.)_ は、誤字脱字(見直し)の確認の印です。
(発見された方は、是非ご指摘願います。真摯に受け止めます💝)


* * * * *
※この記事の悩みどころ(表現や判断に迷った事などをメモしています。)
・「命」の気付きを深めれば、これまでと異なる世界が視え始めました。
・さらに「ありがとう♥」の気付きは、素朴。とても基本的で大切なことですね。
・自らの「身体」の状態を知ることはとても大切です。「自覚」が「儚く尊い命」を守るきっかけとなります。
・自分自身を大切にすること、そして周囲への思い遣りの気持ちが、きっと円滑な交通社会を成すための大切な「鍵」となることでしょう。
・4/10(日)は「死亡事故ゼロの日」に本気で取り組みましょう。皆んなで協力し、声掛け合えば、必ず実現するはずです。



※参考・引用など


<イメージ写真・動画など>

トップ画像等「令和4年春の全国交通安全運動推進要綱」より


以上


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Jオヤジ@交通安全啓発隊・正直度90%
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