私も全く理解できないので、訴因変更のための署名活動に協力します。
一般道(60km/h制限)を194km/hで暴走し、右折しようとしていた車両にノーブレーキで衝突し、そのドライバーの命を奪った事故です。
大分地方検察庁は、「まっすぐに走っていたから車を制御できていた。『危険運転』には当たらない」と判断し、危険運転致死罪ではなく自動車運転過失致死罪で起訴。
元少年は、乗り始めたばかりのドイツ製の車が「何キロまで出るのか試したかった」、「以前にも猛スピードを出したことがある」と話しているらしい。
10/2(日)の記事によると、これまでに15,000件の署名が集まり、さらに本日10/9(日)時点では20,000件にまで増えているとのこと。
地道に本物の声を積み上げるしかありませんね。
私もこの事故が「過失」だということが全く理解できないので、訴因変更のための署名活動への協力として、上記の署名用紙にサインして郵送を終えました。
ささやかですが、夫婦二人の"2件"が気持ちとして加わることと思います。
_(._.)_🌏
いいなと思ったら応援しよう!
交通安全を願う川柳や短歌、ポエムをYouTubeへ投稿しています。ご視聴とチャンネル登録をいただければ励みになります。
#10秒ください! #shorts https://youtube.com/shorts/HdNJxVJEFsI?si=7HUQGEGDkEUx1Hkg