サムくんのメッセージ
数週間前にふと思い立ち、これまでチャネリングしたメッセージを活字に残してみようと思い、いくつかに分けて記録として書きました。
サムくんは、私にメッセージをくれる人(?)のコトで、違う星の存在。
私達のように、肉体を持った物質的な存在ではないらしい。
サムくんっていうのは、名前が日本語では発音し辛いので、なんとなく聞き取れた部分を取ってサムくんとしています。
チャネリングする時、私はなるべく頭をクリアにしてから、質問して聞き取ったことを翻訳して書いています。
一度ペンとノートに書きなぐってから、活字に直しています。
チャネルの精度も段々と良くなってきて、初期の頃のそれとはかなり文章の作りも違ってきています。
翻訳者である私の、頭の中にある言葉でも変わってきます。
私は初期の、拙い文章も詩的で好きだけど。