コロナワクチンを受ける前に絶対に医師に確認すべきこと
インフォームドコンセントの重要性
最近またテレビCMなどでコロナワクチン接種が推奨されているようだ。
2025年1月20日からスタートするトランプ第二次政権では、ワクチン懐疑派の専門家たちが続々と保険機関のトップに指名されており、ワクチンの疑惑は今後ますます追求される事になるだろう。
残念ながら日本ではこのテーマは遅れている。
そこで、もし今後コロナワクチン接種する場合、少なくとも以下の項目を医師に確認するとよいかもしれない。
断っておくがワクチンに反対しているわけではなく、当然あってしかるべきインフォームドコンセントを薦めるだけだ。
インフォームドコンセントとは、医師から十分な説明を受け、患者が同意した上で適切な治療法を選択すること。
医師にはワクチン報酬が支払われている
今までのコロナワクチン接種では、インフォームドコンセントがないがしろにされてきたように思う。
みんなが打ってるから、会社に言われたから、打たないと批判されるから、政府が薦めているから、人に迷惑をかけるから、などの理由で打った人もいるだろう。
ワクチンを受けた中学生が、後遺障害に悩まされているというニュースは心が痛むものだった。
日本ではわからないが、米国ではワクチンを打つ毎に医師に報酬が支払われていたことがバレている。これは医療保険会社の公式サイトに堂々と載っているもので、陰謀論でもガセでもない。
この報酬システムは、医師がワクチンを打てば打つほど儲かるという逆スライドシステムになっており、医師がワクチンを打ちたがるのを証明するものだ。↓
ワクチンを打つ前に意思に確認すべき事
ワクチンを受ける際にはぜひ以下のことを医師に確認しよう。
その病気はどのくらい危険なのか? (致命的、あるいは不具になる可能性は?)
ワクチンの有効性は?
ワクチンの危険性は? (致命的、あるいは不具を引き起こす可能性は?)
ワクチンにはどのような副作用があるか?
どのような患者が接種してはいけないのか?
このワクチンが私(私の子供)を守ることを保証してくれるのか? 保証しない場合、具体的にどのような予防効果があるか?
このワクチンが私(私の子供)に害を与えないことを保証してくれるか? 保証しない場合、どのようなリスクがあるか?
このワクチンによるいかなる害に対しても、全責任を負いますか?
この予防接種は絶対に必要ですか?
そして次に、医師または看護師に、医師または看護師があなたに話したことを確認する署名を求める。
この文章をコピペしておくなり、写メ撮っておくなりして携帯に保存しておいて、いざ接種の時のカンペにすればいい。
もちろんこれ以外に、気になることはどんどん追加しておくべきだ。
以上を確認した上で、少しでも不安があったり疑問があれば、やめた方がいいのではないか。
ワクチン障害には税金が使われ、メーカーは痛まない
以前私のブログで、リークされたファイザーとEUの契約書の内容について書いたが、ファイザーなどのメーカーはワクチンで何か問題があっても1銭たりとも保障しない契約になっている。おそらくこれは世界共通だと思う。
その代わり、何か問題があれば国が保障することになるが、もちろんその保障には我々の税金が使われる。
つまり政府やワクチンメーカーは一切傷つかず、国民が100%犠牲になるだけということ。そのようなシステムが作られている。
しかも国や医療機関は、ワクチンと障害との因果関係をなかなか認めようとしないはずだ。それは実際に起きている。
だから事前にインフォームドコンセントが必要なのであり、自分や家族を守る唯一の手段だ。
子供がいる親は、できれば一緒に付いて行って上のことを医師に確認してあげてほしい。あなたの子供を守るためだ。