やっぱり自公が過半数割れ――もう国民を見下すのは通用しない
石破茂首相が衆議院選挙のCMで「ルールを守る」って言ってたのが思わず失笑でしたが、どうやら自民・公明両党が過半数を割る勢いみたいです。
東欧グルジア(ジョージア)の選挙でも保守党が勝ったみたいだし(左翼がクレーム付けてるが)、山羊座時代に左翼グローバリストが徒党を組んで、肩で風切って我が物顔で支配してた事にようやくノーが突きつけられたなという感じです。
ただ時間の問題でしたが。
まあ自民党総裁選の決選投票で石破氏が勝ったのも何かカラクリがあったんじゃないかと思ってますが、いかがでしょうかね。でもその目論見は敗れました。もうそういう流れじゃないんです。あなた達は国民を見下し過ぎました。
選挙戦中は太陽と冥王星が90度だったので、これは「主体が覆される」という暗示で、まさにそれが具現化されたという印象です。
まあ自民公明が過半数割れしたことで公明党の石井啓一代表は就任したばかりにも関わらず辞任の意向みたいだし、自民党の小泉進次郎選挙対策委員長も辞表を提出したか。
水瓶座時代はすぐそこなので、海外でも国民を無視した左派政権が敗れているように、これからは国民の声に耳を傾けることが重要です。
国民がノーと言ってるのにマイナ保険証そんなにゴリ押ししてどうする?そんなに国民監視したい?
っていうか本気で中国を持ち上げてる日本の政治家や政党、正気ですか?・・・そんなにお金欲しい?自分の国を売りたい?
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