現代の「書店」の実態と真の需要、これから生き残るためには。実りある存在として経営し続けるためにすべきこと
全国の書店よ。聞け! (斎藤ひとり)
ひとりじゃねかったwひかるだw斎藤光、シバターのことねw
なんか奇抜なことしたがる人ほど、本名当たり障りのない法則ってあるよねww 不思議
ラファエル「うぁぃどむぉこんちゃ。 え~ 奇抜なことしたがる奴、だいたい本名普通。・・・ろしくおねあ¨いしゃす。」
ラファエル~最初の偏見挨拶で使って?
んじゃ本題、いつものように1球目、ど真ん中の剛速球から。
書店に並んでる本の価値、「情報の中身」としては既にほとんどもうない
はいまずこれを受け入れましょう。
まず中身度外視で、物理的な媒体としてネットと本を比較して本が有利なところって3つくらいしかもうない。
1点目、物理的な紙と印刷による反射光のほうがが見やすい人がいること
ちょっと難しいけど、ディスプレイは透過光で、その他はほぼ反射光っていう光の性質がある。 透過光といわれているものは人工的な発光源の光を混ぜて、反射光に近づけたものである。なので、光に敏感な人や視覚のクセにより、透過光を受け付けない、苦手な人も実は多い。
パソコンもスマホも使いこなせるけど、なぜか紙の本のほうがいいって人はだいたいそれな。 それ以上は解説せんよ、もっと知りたい人各自調べて?
次、2点目、線を引いたり、目印をつけたりといった、アナログな補助行為がしやすいこと。
これも以外とばかにできない。なぜなら人の記憶の構造と、それらの行為は密接につながっているから。いくらデジタルでそういうことができるとしても、その「手ごたえ」は大事にする価値のあるものだ。
3点目、再販できる(ブックオフ等)から経済的に若干有利なこと
たまに運良ければプレミア付くしね。
以上3点。それ以外は全てネットの勝ちね。
はい次、多くの書店や本好きが信じてる、時代錯誤な勘違いを知ること。
×本の著者は信頼できる、著者は立派、出版社の審査を通ってるから安心
×ちゃんとした本wwwで調べないと
×本の内容はネットより正確である
×本は教養のシンボル、
これら全部もう、実態伴ってない、過去を引きづった幻想ね。
はい次、本ユーザーの本音、価値を感じている部分、真の需要について
ここめっちゃ大事だよ~ 育代~~
〇本を読んでる俺私、なんか 大人でかっこエエ~~~頭エェ~~
〇書店に行く習慣のある俺私 なんか かっこエエ~~~
〇本がさりげなく置いてある俺私の部屋、なんか かっこe~
〇人におすすめの本をさりげなく貸せる 俺私 かっ(
〇本の属性でさりげなく 自分の属性アピールできて 便利~~~!
〇本を根拠にすれば、なんか人を説得しやすくて 便n(
〇著者にとっては、ブランディグwできて、経歴に「著書として〇〇の条件などがある」wwって書けて、彼らの営業するサロンなり店舗なりちゃんねるを宣伝できる、ようはカッコつけながら気づかれず自然に広告にもなるw
Majiで噴き出す5びょう前 でしょ?
+都会のデパートとかの大規模書店の場合は以下も加わる。
〇ジジババ中年イケてない若者オタク他イケてない人 の精神状態↓
((なんかここら一帯、若い奴らがきゃぴきゃぴしてて居心地わるいねん。。ファッションとか美容とかきれいな気取ったもんばっかりや。。歩くの疲れたなあ。休憩場所 座る場所が無いねん。。腹も減ってないし飯屋にも行かれへん。。どないせよ。。
あ、、書店や。。ここなら落ち着ける!助かった。とりあえず入っとこ!))
いいか?これが、都会における書店の真の役割であるwww
どんなに本が好きでもAmaぞーんですぐ買えんだからな?それでも書店に行くのはそーゆーことだとそろそろ気づこうな?
だから、都会の書店は、とにかーーーく居心地を良くしろ。
腹も減ってないイケてない奴のオアシスになるように心がけろ!彼らに居場所を与えることだけを考えればいい。そしたら絶----対につぶれないし、ずーーーーーーtっと必要とされる。
そして、他の商業施設からも、いけてない客層を確保するための重要施設として、客層の幅を広げる要として、テナント運営からも感謝される。
わかった? だから新規開店する場合は、必ずその位置を調査すること。
もう経験的に分かってる経営者も多いと思うけど、商業施設の奥のほうにしろ。ただし、奥過ぎて、そこまで行くのにためらってしまわない導線があることが前提だ。イケてない人間の精神面や老人の体力面から考えて、そこに無理なく到達できるか?それだけ気をつけろ。
そして、客層のデータも取れればなおいい。そのデータを元に、テナント料を交渉しろ。必ず安くできる。書店にはそういった隠れた強みがあるからだ。
それほど都会の中でない書店も、上の基準に気をつけろ。
単独施設の書店は、気の毒だがいつかつぶれる。大型テナントで書店が生き残り、単独書店がつぶれるのは、上記のようなことが真の理由である。
結論:現代の本の意義は著者と読者のカッコつけのために存在しており、書店の真の意義は、イケていない人間がイケている空間で活動するための、彼らが自信を回復するオアシスであり、真の需給はその1点のみである。
ふー 超~~優秀な経営コンサル 何人分だろ?
世の中でまだ誰も言ってないやろ? それが無料なのがわしのぶろーぐ
でわ^^