先進国のブサイク病
また物騒なタイトルつけちまったw けどこれが身もふたもない真実なのでしょーがない
歴史上、繰り返されてきたサイクル
社会が悪い意味で安定すると、家柄とか血族とか階級とかが流行り固定されていく⇒ 政略結婚等を筆頭とした、人間の浅はかな計算によるコントロールが横行する⇒ 病気とブサイクが蔓延する ⇒組織の外面維持の代償に、人間の次元(生命力・質)が下がる ⇒滅亡
初見の人は衝撃だろうけど、ま、俺の記事をいつも見てる人なら、あーそりゃ当たり前の結論だなーって感じるかもね。
お行儀よい先進国(社会)の特徴
家柄、血筋、代々、階級、跡継ぎ、安定、等に異常にこだわり出す。
恋愛感情やリピドーや創造力といったものがなくなっていく。
打算で交わるべきでない人間が交ざり、カルマ・厄災が積みあがっていく。
人間の次元(生命力・質)が下がった子孫が生まれる。(ブサイクになる)
悪あがきをするが、ドツボにはまって滅亡する。(滅亡理由は、直接的な要因を知ると、だいたいしょうもない出来事である。)
さて、みなさんはどんな国、どんな会社、どんな家系を思い浮かべたかな?
国でいえば、ちょっと前までの日本とかイギリスがまさにそれだね。
逆に、戦災で一旦何もかも失った国や、オーストラリアのような新しい国は、美男美女が生まれ、新しい時代の中心になっていく。
今回は血筋レベルで見た話しね。
とりあえず結論としては、人間の浅はかな打算や保身や、くだらないこだわりが、文化や国レベルでさえ、破滅を生む。 わかったかな?