司法試験の短答式?の憲法とかを全くの無勉強で6割取る方法ww

センセイのお話をしたらこの話を思い出したw

司法試験ってあるじゃん?その中で短答式ってあるよね。 4択マークシートの。

あれおふざけで何年か分やってみたことあるのよ。なんか難しいって言われて崇められてたからやってみたくなってwもちろん俺は法学部でもなければ法律を専門にやったこともない。

結果はどれも6割とれたwww

方法? 問題と解答と出題者の立場から推理するだけww

出題者は法務省の主に官僚関係者でしょ? そんでそいつらが将来法曹になる若い者をどうコントロールしたいかを考える。

簡単に言えば、「政府にたてつくな。政府が負けた数少ない判例だけ覚えておけば十分だ。ただしそれ以上逸脱して立てつくなよ?」であるw

これにより、政府が負けた判例が出る問題は、「お前ら国民の権利はここまでな」と 執拗に細かく限定しようとするので、かといって上げ足を取られないために、言葉が細かくなりすぎるw選択肢にその異常性が現れるわけだwバレバレな。

次に、国家試験だから、問題のミスとか回答が微妙だと批判されるから、事後に絶対に批判を受けないように何重にもチェックするはず、と考える。

マークシート式は正解の選択肢より偽物の選択を作るほうがむずいので、完璧な偽物の選択肢を作ることはできない、と考える。何事も嘘をつくほうが難しいのはこの世の原則。

偽物の選択肢を官僚等が作る際、最も重視するのは責任逃れである、と考える。 頑張って巧妙な選択肢を作っても平均点が変わるだけで、試験選抜の成功如何には直接関係ないからだ。それよりはある程度がばがばでもリスクを避ける。

つまり偽物の選択肢には万一にも誤解や批判があってはならない。何重にも保険をかけた表現を使おう、と考える。

例えば国との裁判関係の判例ね。〇〇事件のようなやつ。

んで、特に政府という言葉やその身内が言葉として出てきた場合は、自分が考えた言葉が、万一にも判例以上の表現と捉えられて政府に不利な表現をしてはまずい、と考える。(上司から怒られたり村八分にされたり左遷されたりする可能性がある)

なので、政府関係の言葉が出てきた際には危険を冒さず、判例の言葉をそのまま使おう、と考えるw それか、末尾の「である」を「でない」に変えるだけにして、誰の目にも逆とわかるようにする。どっちにしろ判例の言葉は特徴的なのである程度これで判別がつく。

偽の選択肢を自分の言葉で作る際には、政府を主語にした文で冒険せずに、国民の側のあれこれを文をいじってつくろうとする、と考える。

従って偽の選択肢は「原告側、、国民側がどうのこうの」 に多いw

これだけwwww それで6割とれちゃうwww 実に簡単だね!これが本当にあたまがいいってことだよ。

他のマークシート試験もそういう技が使えるよ。クイズ番組とかもね。

みんなも頑張って奴隷を抜け出そうね。




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